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2015年3月5日のブックマーク (4件)

  • 物語を経験させる方法

    注:『The Game Design Reader』は、ゲーム研究の論文集です。ゲームデザインの教科書である『Rules of Play』の著者であるサレンとジマーマンによって集められた32の論文が14のトピックに分類されています。ゲームを研究する上でおさえておきたい論文が集まっているんですが、残念なことに英語で、邦訳の見通しもたっていません。CEDEC2006では、このの紹介を3人で分担して行いましたが、以下は私の発表分で、報告用のメモに手を加えて文章にしたものです。 [『The Game Design Reader』について][ゲームを語ろう] CEDEC2006レギュラーセッション IGDAアカデミック(1) ゲーム学研究の世界動向:「The Game Design Reader」の読み解きで見る先行研究 3)物語を経験させる方法 増田 泰子 1 はじめに この発表では

  • エンジニアが28歳までにキャリアプランを立てるべき理由

    エンジニアが28歳までにキャリアプランを立てるべき理由:経済評論家・山崎元の「エンジニアの生きる道」(6)(1/2 ページ) 連載目次 キャリアプランが必要な理由 ビジネスパーソンは、キャリアプランを持つべきだ。エンジニアも例外ではない。 ここでいうキャリアプランとは、数年から十数年くらいの時間軸における将来の働き方の大まかな見通しのことだ。将棋でいう「読み筋」のようなもので、必ずしも現実がその通りになる必要はない。「毎年、毎年、将来数年の見通しが変化していく」といった形で、心の中に将来像がある状態を持っているといい。 キャリアプランニングが必要な理由は、人材価値を作るためには年単位の時間がかかるからだ。 ビジネスにおける人材価値は、(1)ある仕事ができるという「能力」と、(2)その能力を現実に使った「実績」の2つで構成されている。能力を養うにも、何らかの仕事をするためにも、年単位の時間が

    エンジニアが28歳までにキャリアプランを立てるべき理由
  • エンジニアも知っておきたい出世のコツ四箇条

    エンジニアが出世するために必要な行動とは何だろうか――上司にゴマをすること? 身を粉にして働くこと? いや、真実はもっとシンプルだ。 連載目次 ゲームとしての「出世」 率直にいって、エンジニアは文系ビジネスパーソンよりも、「出世」というゲームに対する感度が鈍いことが多い。しかし、エンジニアも多くの場合、出世に興味を持ってはいる。しかし、どう動けばいいのかを整理できず、受動的に評価されるのを待っている人が多いように見える。特に、自分の技術的な能力に自信を持っている人が組織内での出世を得られない場合は、人事がアンフェアだと不満を持ったり、プライドが傷ついたりするのではないか。 ほとんどの組織にあって「人事」は完全に公平とは言い難いものだし、その結果としての出世の具合に納得し難い状況が生じることはある。しかし、不公平に腹を立てる前に、「出世」というゲームの構造がどのようなものなのか、再確認してお

    エンジニアも知っておきたい出世のコツ四箇条
  • くじら (タレント) - Wikipedia

    くじら(1975年4月12日 - )は、日のものまねタレント、結婚相談所所長。名、佐々木 憲夫(ささき のりお)。 オフィスインディーズ、トップ・カラーを経て、太田プロダクションに所属していた。 身長170cm、体重65kg。趣味・特技はビリヤード、釣りなど[1]。出身高校は東京都立向丘高等学校[2]。 1994年に芸人デビュー[3]。2000年に「ゆうえんち」というコンビを結成[3](2006年解散)。マニアックなモノマネをする芸風で注目される[4]。 『とんねるずのみなさんのおかげでした』のコーナー「博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜」に出場し、その後常連となり[4]、同コーナーでのくじらのネタを集めたDVD『くじら スター☆伝説』も発売された[5]。2006年の第4回『R-1ぐらんぷり』では、準決勝に進出している[6]。 2010年「第5回妖怪そっくりコンテスト」で

    yellowho
    yellowho 2015/03/05
    マタギスターシリーズ