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ブックマーク / japan.cnet.com (2)

  • ベスト・オブ・ウェブサービス2015--反響の大きかった7つの無料サービス

    2015年のウェブサービスでの大きな話題といえば、オンラインストレージに相次いだ容量無制限オプションの廃止や、無料分の容量の削減が挙げられる。OneDriveのほかEvernoteYahoo! ボックスなど大手どころが続々と容量無制限オプションを廃止したほか、WualaやHiveのようにサービス自体が終了となった例も多く、これまでコスト度外視で激しい競争を繰り広げてきたオンラインストレージも、各社がサービス内容を見直す時期に来ているようだ。 一方、ウェブサービスのインターフェースとしてスマホアプリが求められる傾向は前年よりさらに強まり、対応できない旧来のサービスが姿を消す例も増えた。スマホがさらに浸透したためか、PC向けのインターフェースを持たないサービスも増えており、クラウドが単なるデータの置き場所としてのみ使われるケースも増えつつあるようだ。 今回は、2015年に連載で紹介したウェ

    ベスト・オブ・ウェブサービス2015--反響の大きかった7つの無料サービス
  • 3Dプリント新手法、層のないオブジェクトを液体から作成--従来に比べて25~100倍高速

    従来型の3Dプリントには、素材の層を積み重ねることで3Dオブジェクトを作り出す機械が使われている。しかし、この方法は時間がかかるうえに、層が重ねられたことを示す波状の筋が残ってしまう。では、映画「ターミネーター2」で液体金属のたまりからRobert Patrick演じる「T-1000」が出現したように、液体のたまりから3Dオブジェクトを作り出せるとしたらどうだろうか。 新興企業のCarbon3Dは米国時間3月16日、秘密裏に開発を進めていた3Dプリントの新手法を発表した。Carbon3Dの「Continuous Liquid Interface Production」(CLIP)技術は、紫外線と酸素に反応する感光性樹脂を利用する。この方法では、3Dオブジェクトが液体の中で作成され、装置によって液体から引き上げられると、表面が滑らかな完成品が魔法のように現れる。 制作物から層がなくなることは

    3Dプリント新手法、層のないオブジェクトを液体から作成--従来に比べて25~100倍高速
    yellowho
    yellowho 2015/03/18
    ぬめっと作られていくのが異様だ 7倍速にして1分で出来上がるって事は、1時間ちょいでこれが作れてしまうのか…
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