「71年生まれの主人公がマグマ大使なんか知ってるわけないだろ」とかちょっとした騒動になった。 「アホみたいなことで騒いでやがんな」と呆れてたんだけど、いまアニメを観てたら高校生が「なにこれドッキリ?」と言ってて思わず「今時の子供がどっきりカメラなんか知ってるわけないだろ」と突っ込んでしまい、ただいま自己嫌悪中。
学校法人「加計(かけ)学園」の愛媛県今治市への獣医学部新設計画で、同県の中村時広知事は10日、県や市の職員が2015年4月に首相官邸で柳瀬唯夫首相秘書官(当時)と面会したとする文書について、県職員が報告のための備忘録として作成したものと認めた。文書には柳瀬氏が「本件は、首相案件」と述べたと記されている。11日の衆院予算委員会の集中審議で野党側は追及する方針。 中村知事は朝日新聞の報道などを受けて10日、15年4月2日に首相官邸を訪問した職員ら計4人から聞き取り調査を実施。うち1人が文書について「自分が書いたもの」と認めた。「(知事への)口頭報告のために作ったメモ」という。 記述の真実性については「職員が文書をいじる必然性はまったくない。全面的に信頼している」と強調。柳瀬氏が10日、「記憶の限りでは、愛媛県や今治市の方にお会いしたことはない」などと文書で発表したことについては「コメントできな
森友学園への国有地売却で、ごみの撤去費を理由に学園側に8億円超の値引きをしたことについて、麻生太郎財務相は10日の閣議後会見で、「会計検査院から不当事項、法律違反とは指摘されていない」と述べ、違法性を否定した。 ごみの撤去費をめぐっては、財務省が昨年2月、学園側に「費用が相当かかった気がする」などと虚偽の説明をするよう、口裏合わせを求めていた。 この点について、麻生氏は「学園に事実と異なる説明を求めるという対応は誤った対応だ。反省すべき点は真摯(しんし)に反省する」とした。しかし、値引きが適切なら口裏合わせをなぜしたのかについては「調査ができていない」と口を濁し、口裏合わせを誰が指示したのかについても「調査中」と述べるにとどめた。(笹井継夫)
サッカー日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督(65)の解任が発表された9日、同監督の戦術を分析する書籍を執筆した五百蔵容(いほろい・ただし)さんは、ツイッターでショックと怒りの声を上げた。著書「ハリルホジッチ・プラン サッカー後進国日本 逆転の戦術論」(星海社新書)は、25日に発売予定。 この日朝、自身のツイッターに「このタイミングでのこの監督の解任という、あまりに愚かな決定を前に『…』となっています」と投稿した。 五百蔵さんは、ゲーム会社セガでプランナー、シナリオライターなどを経て独立。現在は企画・シナリオ会社の代表を務めながら、システムやストーリーの分析経験を生かし、WEB媒体を中心にサッカーの戦術分析も行っている。 同書では、ハリルホジッチ体制における日本代表の過去の試合などを分析。ロシアW杯、日本サッカーの将来を展望する内容になっているという。 W杯2カ月前というタイミングに加え、分
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