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2018年9月2日のブックマーク (3件)

  • ひとりふたりという数え方はなぜ三人めから「……り」とならないのか?→実は三人以上にも “り” はあるらしい「へぇ! 知らなかった」

    津原泰水(やすみ) @tsuharayasumi ひとり、ふたり、三人、四人……なぜ三人めから「……り」とならないか疑問に思ってきた方もいらっしゃるのでは? 実は三人以上にも「……り」はある。日語に余りにも頻出するひとりふたりが残存したのみ。みたり、よたり(よったり)、いつたり(いったり)、むゆたり……で明治頃までは通じた。 津原泰水(やすみ) @tsuharayasumi ななたり、やたり、ここのたり、とたり。六人が「むたり」ではないのに違和感を覚えられるかもしれないが、六日は元来「むゆか」なので、六日と比べて圧倒的に使われない六人は、変化しないまま瀕死語になったと考えられる。二十人、三十人は、はたたり、みそたり、百人はももたり。

    ひとりふたりという数え方はなぜ三人めから「……り」とならないのか?→実は三人以上にも “り” はあるらしい「へぇ! 知らなかった」
    yetch
    yetch 2018/09/02
    セメタリー
  • 街の寿司屋って誰が行ってるの?

    回転寿司や三崎丸でない回ってなくて明朗会計でなくて外からはうかがい知れない寿司屋って昔から存在している。だけど家族で行ったこともないし、父親たちが飲み会で行くとも聞いたことがないし、誰が入ってるんだろう。一見さんは入っていいのだろうか。 噂に聞くと飲んでくって10000円は超えるらしい。そんなの年に1回あればいいほうだし。少なくとも気軽に行くようなところではない。しかもメニューなしで時価とかなんじゃそりゃ? 最近はネットで情報でるようになったからまだ分かるがそれ以前って誰がどのくらい行ってたんだろうか。自分の家が行けなかっただけで、割と普通のことだったのか。近所相手にしても1回ひとり万超えでも常連さんが存在したんだろうか。 むしろ銀座の高級店のほうが特別に行く感があってしっくりする。行かないけど。

    街の寿司屋って誰が行ってるの?
    yetch
    yetch 2018/09/02
    実はそんなに高くない。もしくは値段以上にめちゃくちゃ美味い。それ以外は普通に潰れる
  • 宮崎駿あるある

    ・機械文明の遺物に草木が絡まってる ・暴走して突進する巨獣を横から女の子がくい止めようとする ・崖とか船の舳先とかの先端にやたら人物が立つ

    宮崎駿あるある
    yetch
    yetch 2018/09/02
    痛くても全身がビリビリするだけで怪我はしない