なんだよ野菜出汁って。 野菜食えばいいじゃん。なんでいちいち野菜の出汁をとってそれで肉食べるんだよ。 そのうち、野菜も何もかも出汁をとってそれをキューブ上に固めて「完全食」とかいって食事にキューブを2,3個食べるだけのディストピア飯になるだけじゃん。 キューブといえば鍋のキューブ状のスープ。あれすげぇな。 金ない時はあのキューブを1個お湯に溶かして、それにわかめとか入れて食べてる、ってよっぽど今もディストピア飯じゃん!ばかー!
» 【消費税10%】みりん、軽減税率からハブられる / 煮物好き激怒「みりんは “生活に最低限必要なもの” だろうがァァァァアアア!」 特集 【消費税10%】みりん、軽減税率からハブられる / 煮物好き激怒「みりんは “生活に最低限必要なもの” だろうがァァァァアアア!」 中澤星児 2018年11月15日 消費税ヤバイな! 政府は、来年2019年10月には10%に引き上げることを発表。ついに2桁、5%だったのが遠い昔のようだ……。そんな中、「軽減税率」というものの実施も発表されている。 簡単に言うとこの制度は、食料品や教育費などの「生活に最低限必要なもの」については税を軽減するというもの。対象品目について国税庁が公開しているのだが……ファ!? みりんがハブられてる! みりんは「生活に最低限必要なもの」だろうがァァァアアア!! ・和食に欠かせないみりん 煮物系料理の味に深みを与える上でみりん
国際水月塾武術協会 International Suigetsujuku Bujutsu Association japanbujut.exblog.jp 本会が伝承している武術流派と古武道全般の技法・歴史・文化などを解説します。文章・記事・写真の転載は固く禁止します。 日常生活に「ナンバ歩き」はあり得ない 江戸時代までの人々は皆、ナンバ歩きという歩行法をしていたというが・・・。 そんなことはあり得ないのではなかろうか。 このブログに来る人たちに今さら「ナンバ歩き」の説明は不要だろう。 簡単に言うと右手右足、左手左足を揃えて出す歩行方法である。 これは特殊な状況下にあった人たちが用いた特殊な歩法であって、日常的にこんな不自然な歩行を行うはずがない。 たとえば右手右足が同時に前に出るということは力を一点に集中させやすいために武術や農作業で用いられる。 また歌舞伎や祭礼の踊りなども動作を大きく
たぶん他の家庭教師はやらないことなのだけれど、私は特殊な事例を除いてほぼ受け持ったすべての小学生、中学生、高校生に対して、小学1年生の算数の復習から数学(算数)の指導をスタートする。なにしろ、学校で教えられる教科のなかでも数学はことさらに積み上げが重要な学問だ。四則演算ができない生徒に方程式を教えようとしても無理だし、方程式がわからない生徒に一次関数を指導してもすぐに行き詰まる。ひとつひとつパズルのように組み立てていかなければならない教科だから、そのピースが欠けていないことを確認することは重要だ。そして、四則演算は算数のなかでももっとも基礎であり、それは小学校1年生の最初からはじまっている。だから私は、たとえ国立難関校を目指す高校生であっても最初にこう尋ねる。「小学校1年生の算数のいちばん最初に、何を習いましたか?」と。 中学生、高校生は、ほとんどが「1たす1」とか「足し算」と答える。これ
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