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2019年10月15日のブックマーク (7件)

  • ローラが出てくる歌

    ローラー良い子だねんねしなー

    ローラが出てくる歌
    yetch
    yetch 2019/10/15
    ゆうべはおたのしみでしたね
  • 武蔵小杉 タワマン 地下浸水で停電・断水 高層階も階段利用に | NHKニュース

    タワーマンションが建ち並ぶ川崎市中原区の武蔵小杉駅近くでは、台風による浸水で、47階建てマンションの地下の配電盤が壊れ、多くの部屋で停電や断水が起きているということです。住民たちは階段で高層階まで上り下りしたり、親戚の家などに身を寄せたりしているということです。また、武蔵小杉駅のすぐ前にある地上22階建てのマンションでも、浸水で地下の変電設備が壊れ停電が起きたということです。

    武蔵小杉 タワマン 地下浸水で停電・断水 高層階も階段利用に | NHKニュース
    yetch
    yetch 2019/10/15
    安いタワマンには理由があるということね
  • アリババの独自開発DB、オラクル抜き世界一に 20人の部隊から

    【10月13日 CNS】アリババ系ネット決済プラットフォーム「螞蟻金融服務(アントフィナンシャル、Ant Financial)」は2日、同社が独自に開発したデータベースのOceanBaseが、TPC-Cデータベース基準性能テストの世界記録を打ち破り、前世界記録保持者であるオラクル(Oracle)の2倍の成績を獲得した。

    アリババの独自開発DB、オラクル抜き世界一に 20人の部隊から
    yetch
    yetch 2019/10/15
    「やっちゃダメ」っていうのは車輪の再発明ってこと?
  • 戦艦に固有名つける文化がよくわからない

    だって戦車に「ポチ」とか「タマ」ってつけないじゃん? 戦闘機乗りが「俺のはF-25は戦場の女神、ヴァルキュリア・ホーネットと呼んでくれ」って言い出したらうざいと思った整備士がオイルの質こっそり下げるレベルでしょ。 でも戦艦だけは名前がついてる。 ふっしぎー。

    戦艦に固有名つける文化がよくわからない
    yetch
    yetch 2019/10/15
    イギリスは戦闘機にも名前つけるんだよね
  • ADHDの自分が片づけられない理由が分かった。

    <結論>「SN比(シグナルとノイズの比率)が理解できていない」ということだった。 SN比というのは、工学部なんかで良く使われることばで。 パチンコのような物凄い雑音がある中では、何か言われても聞こえにくいけど、 静かな図書館で話しかけられれば一発で分かるよね?っていうこと。 ノイズというのは、片づけられていない床に散らばったペットボトルや洋服のことで。 シグナルってのは、「片づけなきゃいけないもの」のこと。 ADHDは、シグナルには気づくんだろうけど、ノイズがたまりまくる。シグナルを感じられるレベルまで、ノイズを減らすことを意識するとよさげ。 <気づいた理由>youtubeを見ていたら、youtubeが小さく見えた。 当然ながら、パソコンの画面の中だけが動いており、周りの部屋は動いていない。 意識としては、片づけなければならないペットボトルに気がとられるため、youtubeに集中できない。

    ADHDの自分が片づけられない理由が分かった。
    yetch
    yetch 2019/10/15
  • 民度が低い話の続き

    https://anond.hatelabo.jp/20191012161120 の続き 誌連載一話目からずっとアンケ出して単行買って毎週感想や考察を楽しんでいたのにアニメ化してから誌感想を検索するとアニメ新規原作未読勢の原作既読者への「死ね」とか「殺す」とか「クソ」とか罵詈雑言がすごくて気が滅入る ネタバレ踏んだまでは百歩譲るとしていや原作を買えやと許す気にもなれんが付随するのが死ね殺すだよ そこで読者への殺意が湧いちゃうんだ、原作の購入意欲じゃなくて…すごいな、僕にはとてもできない 「ネタバレ配慮しない人が多すぎ民度が低くて引く」「鬼滅で検索したら/二次創作漁ったらネタバレくらった」 被害者のような言動をしてるが単行誌のバックナンバーも電子で買える今の時代に原作未読のまま原作読者のせいでネタバレ踏んだ!って騒ぐの、よくよく考えると分からない、謎だ、これってトリビアになりませ

    民度が低い話の続き
    yetch
    yetch 2019/10/15
    (ネタバレの) 生殺与奪の権を他人に握らせるな!!
  • 「天皇焼いて踏んだ」批判は残念 作者が思う芸術と自由:朝日新聞デジタル

    批判や脅迫で一時は中止に追い込まれた、あいちトリエンナーレの企画展「表現の不自由展・その後」。大浦信行さんの映像作品「遠近を抱えて PartⅡ」も、作中で「天皇の肖像を焼いた」と抗議の対象になっている。天皇と表現をめぐり30年以上も格闘してきた大浦さんの目に、この国の“自由”はどう映っているのか。 ――「表現の不自由展・その後」は、中止・再開という異例の展開を見せています。今回、一番驚いていることは何ですか。 「令和と呼ばれる時代になっても日の人々の中に天皇タブーというものがこんなに根強く残っていたのか、ということです」 ――そこで言う天皇タブーとはどのようなものでしょう。 「芸術、表現の中で天皇を扱うこと自体が認められない、そんな風潮です。どのような動機からであれ、どのような形であれです」 ――表現の具体的な中身に問題があるから、ではないのですか。 「そうとは限りません。昭和天皇が存命

    「天皇焼いて踏んだ」批判は残念 作者が思う芸術と自由:朝日新聞デジタル
    yetch
    yetch 2019/10/15
    クソアートもアート。クソゲーもゲーム