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2020年10月11日のブックマーク (3件)

  • ポリコレと加瀬さん

    高嶋ひろみの百合漫画「○○と加瀬さん」シリーズは以前から読んでて好きな漫画ではあるんだけど 話が続くにつれ、というか以前からあったが上京してから露骨に増えだした描写として 男はへのへのもへじに描く というものがどうにも引っかかるようになってきた。 基的にこの漫画において男は不浄のものであり不純物であり山田と加瀬にとって障害のような存在として描かれている 出てくる男は2人にとっては皆下衆であり気持ち悪いものとして描かれている その象徴であるかのように男の顔は全てへのへのもへじに描いている 道行くだけのモブでも男だったら徹底して全てへのへのもへじに描いている この漫画百合なので男の存在は邪魔なものという大前提は理解る。 そういったのを当て馬的に出して嫌悪させる事で結果的に山田と加瀬さんの関係が尊いものだという事を強調させる漫画的狙いも理解できる。 けど、わざわざへのへのもへじにする意味とは

    ポリコレと加瀬さん
    yetch
    yetch 2020/10/11
    男の顔なんか描きたくないってことかも
  • 思い出補正の味

    子供の頃、尾道出身の爺ちゃん(故人)が毎年夏になるとどこからか大量の尾道ラーメン(袋麺のちょっといいやつ?)を仕入れて、ウチに押しつけてきていた 両親はまあまあ嫌がっていて、俺はそんなに嫌でもなかったけども、かと言って喜んでってたってほどでもなく、「夏になるとよく出てくるうまくもまずくもない謎のラーメン」くらいに認識していた いつも青い陶器の丼でってて、その青くて厚ぼったい丼のフチと背脂の浮いたスープのイメージがかなり強く結びついている ほんでさっき買い物してたら「行列のできる店のラーメン・尾道編」みたいな袋ラーメンが売ってて、衝動的に買ってしまった 2で360円とかして、普段うやつより結構高級なのに 子供の頃にった尾道ラーメンのあの味が忘れられない……という事実はない 実際味は全然思い出せない ってか尾道ラーメンに特有の味なんてあるのか? でも「あの味をまたいたい」と思ったの

    思い出補正の味
    yetch
    yetch 2020/10/11
    袋ラーメンもそうだけどキッチリ生き残って人気を保ってる商品は味も品質もアップデートされてるよね。それでも「変わらず美味しい」と感じてしまう。
  • 「日本学術会議」予算や機構など見直し検討へ 河野行政改革相 | 日本学術会議 | NHKニュース

    「日学術会議」について、河野行政改革担当大臣は閣議のあとの記者会見で、自民党からの要請を踏まえ、政府の事業全般の検証の中で「会議」の予算や機構などについて、検討していく考えを示しました。 河野行政改革担当大臣は閣議のあとの記者会見で「自民党で議論されるということで、党から『行政改革の観点からも見てほしい』という要請があった」と述べました。 そのうえで「私のところで、年末に向け、予算や機構、定員について、聖域なく、例外なく見ることにしているので、その中でしっかり見ていきたい」と述べ、政府の事業全般の検証の中で「会議」の予算や機構などについて検討していく考えを示しました。 一方、河野大臣は、検討の対象は予算や事務局の定員で、会員の定員などは含まれないと説明しました。 加藤官房長官は閣議のあとの記者会見で、「河野大臣のもと、『科学の観点から社会的課題について提言していく』といった会議の役割を含

    「日本学術会議」予算や機構など見直し検討へ 河野行政改革相 | 日本学術会議 | NHKニュース
    yetch
    yetch 2020/10/11
    なんか河野さんならしれっと予算増額しそうな予感。