この例は就職斡旋とのことでやや特殊例かとは思いますが、世間一般の履歴書の類で語っているツイートが多かったのでまとめてみました むずかしい
取材時間、「3時間超え」。 「みんな、疲れた=頑張ったと勘違いしてないか?」GACKTに“努力の本質”を教わり目が覚めた 先日公開した、GACKTさんにガチ相談「結果を出す人の思考法」編。予定していたテーマで1時間半ほどお聞きしたところ…取材終わりにまさかの一言。 「もしまだ聞きたいことあるなら、いま全部聞くよ」。 な、なんだこの展開…! これが一流芸能人の器のデカさか? 格が違う。 というわけで今回は急遽、「正しい努力とダメな努力の違い」について取材。GACKTさんの思考法を詰め込んだ書籍『GACKTの超思考術』には、「頑張るだけでは意味がない。努力のやり方を履き違えるな」という一節も。 はたして、GACKTさんの語る「正しい努力の仕方」とは…? 最終的に3時間を超えた白熱の講義、スタートです! ※前回につづき、マルタ島とのリモート取材でお届けします。 〈聞き手=サノトモキ〉 【GACK
ヒゲが(体毛全体も)濃くて毎朝のヒゲそりにかかる時間が無駄すぎる。ヒゲソリで肌が荒れるし、かつ夕方になると青ヒゲヅラになり自分の顔がとても不快。 若いころは週一のペースで毛抜きで抜いてたが、埋没毛になり皮膚下で数センチの長さに伸びてトグロを巻いて膿んだり、ナイフで皮膚切って血を出しながら取り出したりとさんざんな目にあってきた。(数年続けてたが、不毛だし顔が埋没毛の処理で傷だらけになるので20代半ばでやめた) 医療脱毛で皮膚科に通う時間など無いので、自家脱毛やりたい。 自家用フラッシュ脱毛機や自家用レーザー脱毛器はとても低出力でまともな効果が望めない。 レーザー脱毛の原理は、肌に吸収されず黒色(毛のメラニン色素)に吸収されるレーザー光をあてて発熱で毛乳頭組織を破壊すればいいということで、基本なんでも自分でやってみる性質なので、レーザーモジュール買って組み立ててやってみた。 自前のウェブサイト
マシュマロ・テストの示唆 「マシュマロ・テスト」という極めて有名な心理テストがある。 このテストは1960年にコロンビア大学のウォルター・ミシェルという心理学者が考案したもので、当初、「何が欲求充足の先延ばしを可能にするのか」を調べるものとして、このテストは作られた。 マシュマロ・テストというのは手短に言えば、幼い子どもに、本人にとってはとても魅力的な報酬一つ(たとえば、マシュマロ一個)をただちにもらうか、一人きりで最長二〇分待って、より多くの報酬(たとえば、マシュマロ二個)をもらうかという選択肢を与え、どうするか見てみるという、じつに単純なテストだ ところがその18年後。 ウォルター・ミシェルはその後の子供たちの成長の様子を見て、この研究結果を、「子供の将来予測に使えるのでは」と考え、追跡調査を行った。 1968年から1974年までに550人以上に対して行われた参加者(子供たち)のその後
anond:20210118194110 「無職転生」を俺たちの1位と評したのは、リゼロの作者だが、これは単に、「無職転生」が長らく累計ランキングで1位を保持したからではない。他作品のアニメ化に伴い、今は5位あたりに下がっているが、それでも「俺たちの1位」なのだ。その理由は小説書きとしてはかなりオーソドックスなものであり、単純に「出来が良く」「人間をきちんと描けているから」だ。つまり、文学作品として抜きんでているから、小説家であるならば自然と頭が下がるのであって、消費財的なニュアンスがライトノヴェルと言う言葉にあるのであれば、「無職転生」はフォーマットこそライトノヴェルだが、本質的にはライトノヴェルではない。従って諸々の要素が、その後のライトノヴェルの派生において起源に位置づけられると言うこともそもそもあり得ない。フォーマット的に共通する部分があるとしてもその質と意味がまったく異なるからだ
Clubhouseという音声のSNSをご存知でしょうか?最近ものすごい話題なので、聞いたことある、と言う人が多いと思います。 ClubhouseはPaul Davison(ポール・デイヴィスン)さんによって開発されました。彼は昔に作ったアプリがPintrestによって買収された過去を持ちます。 Clubhouseをざっくりと説明すると、 友達と音声のroomを作って話せる。そこでは複数人で話すことができ、リスナーは手をあげて、許可されるとスピーカーとして参加することができる。という感じです。 「音声版Twitter」などと言われたりしますが、僕は「常時接続型のSNS」のほうがより近い言い方なんじゃないかと思っています。 そのことについて今日は書きます! 次のSNSは常時接続じゃないか?という話次のSNSは何か?というのはよく話題にでていましたが、僕が2014年くらいに作った資料では「おそら
ほんこんの「民主主義=多数決」発言の「いや少数意見を尊重すべき」っていう論点については『民主主義とは何か』(宇野重規)で論じられていたし、「多数決以外にも投票方式ってあるじゃん」って論点については『多数決を疑う』(坂井豊貴)で論じられてる。 どちらも話題になった書籍だし内容も簡単で基礎的な教養って言っていいと思うんだけどそれすら踏まえてない増田が見受けられる。 増田で盛り上がってた少子化対策の件も『日本の少子化対策はなぜ失敗したのか? 』(山田昌弘)ぐらい読んで議論しようよ。欧米に学ぶべきだとか、育児と仕事を両立できる環境にすればいいんだとか、そもそも女が男に年収求めすぎとか、大味な議論にしかなってないじゃん。パラサイトシングルの問題に触れるやつがいないのってどうなのよ。貧困についての話になると「いや若者は現状の生活に満足してるってアンケート結果がでてるから」とかさあ。『絶望の国の幸福な若
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