会社名,所在地,備考, みたいな並びのデータをある程度作って続きを任せたんだよ。 そしたらそいつ,会社名のセルに「社長の趣味は~~」とか「**製造に強い~~」とか書き加えてやがった。 おれは会社名で別のシートとVLOOKするつもりだったんだよボケが。 このクソダボを蹴り倒すのを我慢して一日が過ぎた。 いまチョーヤの梅酒ピオを飲みながら殺意を鎮めている。
Some Apple users say they’ve been mysteriously locked out of their accounts
25歳OL。彼女とは付き合ってもう4年目。 彼女が公務員試験を目指していて、受かったら同棲しよう、と話していた。 私は実家住まいで、母と2人暮らし(父親はちゃらんぽらんで私が小2くらいのときに離婚したが、喧嘩別れとかではないのでたまに会っている)。 犬も飼っているので、早めに言わなくちゃなと思い、昨日の夕飯時に「あと1~2年で家を出たい」と伝えた。困るとか言われるかと思いきや、あっさり「いいよ」と言ってくれた。 ホッとしたのもつかの間、「2人で暮らすの?」と懐疑的な口調で問われる。 母は私の彼女を知っている。大学時代からよく家に泊めていたからだ。 「そうだよ」というと、「否定はしないけど、認めてはいない」と冷たく言われる。冷や汗が出た。 その後も「こどもはほしいの?」と聞かれるので考えてないというと、「孫を抱くのが夢だった」「残念だ」といわれる。食べ物がのどを通らなくなった。 「結婚式に出
「ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎」が発表 編集部:御月亜希 スクウェア・エニックスは本日(2021年5月27日),「ドラゴンクエスト」シリーズ最新作となる「ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎」を発表した。 これは,シリーズの35周年を記念した配信「『ドラゴンクエスト』35周年記念特番」で発表されたものだ。 発売日,プラットフォームは未公開。ロゴの発表ムービーでは「人はなぜ生きるのか」という気になるナレーションが入り,さらに配信では,堀井雄二氏からダークな雰囲気の大人向けなドラゴンクエストになることや,プレイヤーに自分の生き方を決めるような選択を迫る内容になることが明かされた。 さらに,コマンドバトルも一新するとのことで,バトル面にも手が入るようだ。 関連記事一覧へ関連記事 第40回「ファミコン国民投票」結果発表。“ストーリーがよかった”の1位は「ドラゴンクエストIII そし
いきなり何言ってんだ?と思うのも仕方ない、俺もそう思う。 まあ少しだけ話を聞いてくれ。 例を挙げるとするとチャンピオンに連載していたA先生の作品にかなり衝撃を受けた。 絵柄からしてまだ若いというのにこんな内面をエグってくる作品が描けるのかと思わずのけぞった。 一体どんな人が描いているんだろう、本人も病んでないとこれは描けないんじゃないかと、やっぱり日頃幻聴なども聞いているんだろうか?と 勝手に自分の中で作者像を作り上げていたのだ。 それからTwitterがじわっと流行り始めて、自分も始めた。 漫画家を中心にフォローしたフォロー返しはしてこないけれどリアルタイムで生の発言が見れるのはワクワクした。 するとあのA先生もTwitterやっていた。すぐざまフォローした。そしてフォローを取り消した。 自分が作り上げた作者像とかけ離れすぎていたからだ。作者のTwitterを覗くと自著の絶賛の呟きばかり
トランスジェンダー女性のトイレ使用問題や、同じくトランス女性の陸上競技の参加問題などを見ていて思った事を書きたい。 基本的にリベラルは、昔からLGBTの問題についてはとても関心を持っていたのだと思う。 でも当時はトイレや女子競技の問題については、それほど可視化はされていなかった。 可視化されてきたのは、ここ1年ほどの間ではないか。 女子トイレや女子競技は、リベラルやフェミニズム、とりわけ女性たちにとっては他人事ではなく自分たちの利害に直結する問題である。 今までリベラルを名乗っていた女性たちが、自分達の利害に関わる問題だと知った瞬間に「保守化」して、トランス女性を女子トイレや女子競技から排除し始めている。 表題にも書いたが、これがあるから私はリベラルは信頼できない。 LGBTの人たちを守りたいと思うのならば、例え自分達に悪い影響が出てこようが、最後まで守り通してみろよ。 LGBTだけではな
おれもハッとしてみました インターネット上の記事タイトルで「ハッとした」、「ハッとさせられた」という文言はわりとよく見られる。 それは外国人から日本文化への指摘だったり、子供の常識への純粋な疑問だったりする。 中身はそれぞれで、それは別にいいのだが、人目を引くために「そんなにハッとするなよな」という思いはある。 まあ、単なる好みなんだけど。 とはいえ、おれだって「ハッとする」ことがないわけじゃない。 そして、「あ、おれ、ハッとしちゃったな」と後悔する。いや、後悔はしないか。 このたびおれがハッとしたのは、穂村弘・フジモトマサル『にょにょにょっ記』(文藝春秋、2015年)という、ちょっと説明し難く、かなりすてきな本を読んでいたときのことだ。 「にょ」の数間違ってたらごめんなさい。 当該箇所を引用する。p.156-p.157。 12月26日 推敲 美容院に髪を切りに行く。 と日記の一行目を書い
原作は「マイルドDQNであることが普通の田舎」の話を書いていて、作者もそういうところで育った人間なのに、アニメ化する際に都会の連中がマイルドDQN成分を無理に漂白したから、ゲェーッ!?免許取り立てで二人乗り!?みたいなことになるんだよな。 うっせぇうっせぇうっせぇわ。 田舎では赤信号は「気を付けて渡れ」だし、原付は免許取る前から乗ってもいいし、二人乗りに制限はない。煙草も酒もやりたきゃやればいい。無免許の中学生があぜ道をトラクターとか軽トラとか普通に走らせてる。私有地だからだろ?って言うけど、私有地であってもあぜ道は道路扱いだから免許はいるけど、免許と収穫どっちが大事なのかという話だ。 スーパーカブの原作でもはっきりとそう書かれている。罰金よりも大事なものがある、と。あれはそういうリアリティラインの話だ。そして別にそれは「特別」な世界の話ではなく、ごくごく一般的な田舎のマイルドDQNの思考
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