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2021年11月15日のブックマーク (6件)

  • 女性エロ漫画家がちんこ逆側につけるとほのぼのする

    直視するの恥ずかしかったのかなとか 想像してほのぼのした気分になる 最近、わざと間違えを書くことでオタクに買わせる技術を知った。 それでもいい、いいんだ。

    女性エロ漫画家がちんこ逆側につけるとほのぼのする
    yetch
    yetch 2021/11/15
    裏スジが表側にあるやつかな。いつも見てる位置が違うから間違うというミス。っということは逆にエロいことしてる時によく観察できないから間違えるというもっとエロい理由なのでは…
  • 「ごめんね…わたし…機械の身体なんだ…」 幼なじみが実はロボットだった漫画が悲劇と思いきやまさかの超絶ハッピーエンド

    幼なじみからある日「ずっと嘘ついててごめん…」「わたし…機械の体なんだ…」と告げられて――。どう考えても悲劇の予感しかしない展開から、まさかの超絶ハッピーエンドに着地する漫画が人気です。作者は漫画家の吉舎和幸(@kisakazuyuki)さん。 なんやかんやあった末に、幼なじみから驚愕の告白をされる主人公。なんと彼女はロボットで、全身が「機械の身体」でした。 「ごめんね…」と泣き笑いの表情で告げる彼女に、「幼稚園の頃からずっとロボットだったのか?」と主人公。真剣な表情からは、ずっとだまされていたことへの怒りも垣間見えるようですが……。 次の瞬間、主人公の口から出たのは「じゃあ幼稚園と小学校低学年と小学校高学年と中学生の頃のボディがあるわけだな!?」という疑問。確かに、でないとこれまでの“成長”との辻褄が合いませんが……この状況で気にするのそこ!? そして主人公の思惑通り、当に成長に合わせ

    「ごめんね…わたし…機械の身体なんだ…」 幼なじみが実はロボットだった漫画が悲劇と思いきやまさかの超絶ハッピーエンド
    yetch
    yetch 2021/11/15
    オバさんとお婆さんは無いんかい
  • 「酢の物が嫌い」というお客さんに詳しく理由を聞くと「嫌いなのは酢の物じゃない」場合がある 天ぷら屋店主が詳細なヒアリングをする理由に反響

    札幌 天婦羅ゆう喜【紹介制】 @Yonna_yonna72ub 例えば「酢の物が嫌いです」っていうお客さんがいると嫌いな理由を詳細に伺います。酸っぱいのが嫌なのか、それとも冷たいのが嫌なのか。感なのか味なのか。酢が甘いのが嫌だったりそれぞれ嫌いな理由があるので、それを詳細にカウンセリングすると実は嫌いなのは「酢の物じゃない場合がある」 2021-11-14 12:08:12 札幌 天婦羅ゆう喜【紹介制】 @Yonna_yonna72ub お肉の脂身が嫌いですってお客さんが鴨フィレのローストの皮目の脂をべられたり、なまもの嫌なんですってお客さんが刺身べられるようになったり、天ぷら嫌いなお客さんが再来店してくれたり。嬉しすぎます。 2021-11-14 12:11:28 札幌 天婦羅ゆう喜【紹介制】 @Yonna_yonna72ub 僕が手に負えない好き嫌いの理由は「トラウマ系」です。う

    「酢の物が嫌い」というお客さんに詳しく理由を聞くと「嫌いなのは酢の物じゃない」場合がある 天ぷら屋店主が詳細なヒアリングをする理由に反響
    yetch
    yetch 2021/11/15
    とりあえず一度は口をつけるようにしてて、食べられない物も存在するけど、実際はモノじゃなくて食べる環境とか調理する人で左右されるとわかった。
  • 褒められて育った人間、会社で怒鳴る人がいても「こいつ頭おかしい」と思うらしく、萎縮してしまう我々とは全く違う... - Togetter

    ずんずんのずんずんいこう(╹◡╹) @zunzun428 最近分かった恐ろしい事なんですが、人は褒められて育てられると、会社などで怒鳴る人がいると「え?こいつ頭おかしいんじゃん?」って思うらしいんですよ…怒鳴られると自分が悪いんだと思う我々とは違う…これがすくすく育ってきた人間… 2021-11-14 12:30:19 ずんずんのずんずんいこう(╹◡╹) @zunzun428 外銀→SG外資IT→キャリアコーチ。みんながいい感じにキャリアアップするお手伝いをしてます。転職・キャリアに役立つ呟きを発信しているよ。 noteなどはこちらを見てね→linktr.ee/zunzun428 zunzunweb.com

    褒められて育った人間、会社で怒鳴る人がいても「こいつ頭おかしい」と思うらしく、萎縮してしまう我々とは全く違う... - Togetter
    yetch
    yetch 2021/11/15
    怒鳴ってる人は怖がってる人だと知ってからは平気になった。可哀想になった。
  • もらいすぎ中高年に包囲網 報酬調査「点から面に」 - 日本経済新聞

    あらゆる仕事の報酬を調べて統計データとして提供する専門サービスが急伸している。日の大企業の間にも、仕事の内容によって報酬を決める「ジョブ型雇用」が広がってきたからだ。一人ひとりのスキルや職種の需給に応じた報酬相場は、年功序列で昇給の階段を上がってきた「もらいすぎ中高年」をあぶり出す。労働市場の地殻変動は止まらない。「賃金テーブルに年功色が残っていては若手の意欲は高まらず、外部の優秀な人材も引

    もらいすぎ中高年に包囲網 報酬調査「点から面に」 - 日本経済新聞
    yetch
    yetch 2021/11/15
    大企業だと本当にいるだけで迷惑な人が(その年代では最低でも)30代の倍の給料もらってたりするからな。追い出し部屋に居着いてしがみついてる感じだけど
  • たまたま狂わずに生活している

    そう感じている。 毎朝、改札で止まっているおじさんがいる。先にカバンから出すなどして準備しておけばよいものを、必ず直前で立ち止まってガサゴソしているため非常に目立つし、「邪魔だろ」と叫びたくなる。出社すると業務の半分くらいは「てめーがやれ」と言いたくなるようなことであり、会議の9割くらいは「それ今?」と思う。 退社してスーパーで買い物をしていると、お刺身のパックを見て「イカで空いたとこ埋めるんじゃないよ」と思い、広告の品という黄色のポップを見て「いつもこの値段だろうがよ」とパネルになった香取慎吾の胸倉を掴みたくなる。レジではおばあちゃんがリュックサックからセカンドバッグを取り出し、セカンドバッグから巾着袋を取り出し、巾着袋から財布を取り出し、律儀に小銭を探す後期高齢者特有のマトリョーシカを展開していた。帰る前にコンビニに寄ると、いつもいる店員さんに「クイックペイで」と伝え、毎回Edyを用意

    たまたま狂わずに生活している
    yetch
    yetch 2021/11/15
    思想を整えていないと老化によって我慢が効かなくなる時期がきてしまう。