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![美大卒画家が美術館に行って出てくる感想『絵うま』→実はこの感想が出てくるってすごい事なのでは…?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/466ca4753fd341a22e3b81ee7e157363891e08fb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ff55bb6aed64ed58ef274a13355e7d7c1-1200x630.png)
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鹿児島県曽於市議会の岩水豊議員(67)=3期目=が、市が貸与したタブレット型端末を入院先に持ち込み、契約内容を大幅に超えて使用した問題で、市議会議員政治倫理審査会(政倫審)は、政治倫理基準に違反する行為と決定した。これを受け、岩水議員は29日の最終本会議前の全員協議会で陳謝し、久長登良男議長が本会議に報告した。 政倫審の報告書などによると、2022年4月2日から12日にかけ、タブレットを宮崎県都城市の病院に持ち込み、議員や市職員に割り当てられている1カ月の1人当たり容量(2ギガバイト)を超える約137ギガバイトを使用した。議員活動に使ったか否かにかかわらず、想定の範囲を超えているとし、「議員の品位と名誉を損なう行為」と指摘。「議会に対する信頼を損ねないこと」と定めた政治倫理基準に違反すると結論付けた。 昨年12月に議会が決議した使用内容開示への同意について、岩水議員は政倫審で「個人情報の保
上皇ご夫妻が京都を私的に旅行された5月、訪問先に隣接する同志社大(京都市上京区)で「上階のカーテンが一斉に閉められ、視界を遮られた」という情報が、読者から記者に寄せられた。大学に理由を尋ねると、「警察の要請を受けた」という。ご夫妻を一目見ようと、沿道には多くの市民がいたのに、なぜ高所は駄目なのか。皇室警備の歴史も含めて取材した。 葵祭の行列が雨天予報で順延された5月15日午後2時過ぎ、ご夫妻は皇室ゆかりの尼門跡寺院・大聖寺(だいしょうじ)に赴いた。車列が通った烏丸通では、100人を超える市民が手を振って歓迎していた。 その頃、同志社大の建物では、ひそかに大聖寺を見下ろせる位置にある教室のカーテンが
DCコミックスの同名のキャラクターをベースにした、 ハリウッドのスーパーヒーロー映画「ザ・フラッシュ 」。 母親の死を防ぐためにタイムトラベルをした、 主人公のフラッシュことバリー・アレンが、 過去を変えて多元宇宙を生み出してしまった事で起こる戦いに、 バットマンやスーパーガールの助けを借りながら、 立ち向かう姿が描かれています。 制作費2億ドル(約286億)の超大作で、 「ヒーロー映画史上最高傑作」との前評判もあり、 実際に米国では6月16日~18日の週末興行収入ランキングで、 ナンバーワンに輝いていたのですが、 同日に公開が始まった日本では初登場4位。 さらに2週目は10位と、制作費を考慮すると、 大成功とは言い難い成績になっています。 なお今週末のトップ3は以下 1位「リトル・マーメイド」(3週目) 2位「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」(9週目) 3位「スパイダーマン:アク
というのは煽りで。 どこから説明すれば納得してもらえるかわからないが、まず以下の2点を知ってほしい。 戸建てを購入するのであれば、G2以上・C値1.0以下の高気密高断熱の家を選択すべき賃貸や従来の住宅とG2以上・C値1.0以下の高気密高断熱の家のレベルは桁違いそして中古住宅活用の重要性を唱える人が見落としているのは、高気密高断熱の家と従来の住宅との間に存在する大きな差異だと思う。 まずは光熱費の違い従来の住宅や賃貸の年間の光熱費が20万円と仮定した場合、ZEHレベルの住宅ではそれが約16万円に、G2以上・C値1.0以下の高気密高断熱の家では12万円になる。 (家の大きさや地域にもよるのであくまで仮定) これは1kWhあたり27円と仮定した場合で、今の東京電力の36円だった場合は差がさらに広がり、従来の住宅や賃貸と高気密高断熱の家では年間10万円の差がでる。 んなアホなって思うかもしれないが
うちの会社のシステム、ほぼ毎日いろんなバグが見つかってお客さんからクレームがきてる。 バグが直った時に、slack上では開発チームに「修正ありがとうございます」って送ってるけど、なんで自分たちが「ありがとうございます」と言っているのかよくわからない。 開発チームが品質の悪いシステムをつくって、 お客さんがバグを見つけて怒って、 カスタマーサポートがお客さんのサンドバッグになって、 開発チームがバグを直して、 カスタマーサポートが開発チームにお礼を言う。 なにかがおかしい。なんだこれ。 自分で引き起こした問題を自分で解消してなぜ感謝される構図になっているんだろうか。ただのマッチポンプじゃないか。 カスタマーサポートはお客さんをサポートするための仕事なんだよ。 不出来な開発チームのための緩衝材じゃないんだよ。 本当はサポートだけじゃなく、サクセスみたいなことも色々やっていきたいと思ってるよ。
学生時代の友達が所属してる草野球チーム。 チーム最年少で下っ端というその友達がどうしても試合に行けず、なおかつそのせいで人数不足になってしまうので助けて欲しい、 というので助っ人参加を引き受けたのがきっかけ。 当日、初めて顔を合わせて試合終了するまでは特に何も感じなかったけどそこからなかなか凄かった。 なんというか自分と一回り以上年齢が上なのに距離感がバグってる。 「ぜひ次からもどんどん参加して欲しい」と言うので、都合付きにくいので難しいと断るとそこからずーっと問答が続いた。 「結婚してないのになんで都合付かないんですか?」 「今日こうして来れたじゃないですか笑」 「じゃあこれからも試合ある日は無理して時間作ってください笑」 「とりあえずグループLINE追加するんで登録してください」 「増田さんだけ球場代タダにしたんだからそれくらいしてください」 「LINE入って欲しいので球場代の支払いは
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