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2008年7月11日のブックマーク (4件)

  • Expectの使い方 - (・∀・)イイ!!Memo

    例 expect&ssh † sshで接続して、lsを実行。 #!/usr/bin/expect set timeout 5 spawn ssh somehost.example.com expect "password:" send "YOUR PASSWD\r" expect "Last login" send "ls\r" interact ↑ 例. expect&sendmail † sendmailをexpectで叩いてメール送信。テスト送信を何回もやるとき便利。 #!/usr/bin/expect set timeout 5 spawn telnet somehost.example.com 25 expect "somehost.example.com" send "helo somehost.example.com\n" expect "pleased to meet yo

  • 複数のマシンでリモ―トでコマンド実行(expect, expect.rbの利用)

    複数台のマシンに同じ作業を行いたい場合, rsh, rcp を使えば良い. rsh, rcp を使えない状況の場合, expect(1) か ruby(1) の expect.rb を用いて 自動的に telnet ,ftp, ssh や scp を実行すると良い. expect(1) は Tcl の拡張になっていて Tcl 風に使える. expect.rb は Ruby の IOクラスの拡張で expect 相当の機能を実現している. これらは Tcl や Ruby の拡張なので, 条件判断等の細工が可能になる. 以下のスクリプトを用いると, 複数の マシンに対する作業を 簡単におこなうことができる. 必要なのは EXP() の辺りの 10行程度であとは単なる飾りだ. 不要なら削り取ってしまおう. (このまま切り貼りして使う場合 "<" 記号に注意) #!/bin/bash # comm

  • Expectで定型業務を自動化しよう!

    ネットワークを管理している方、ルータを数百台レベルで運用している なんて方も中にはいるでしょう。 ネットワークが大きくなればなるほど大変になるのが、日々の運用業務。 「管理している全ルータに設定を追加しなくちゃ!!」 「定期的にルータのバックアップを取得しなきゃ!!」 「あ~めんどくせぇ!!一体ルータ何台あんだよぅ!!」 なんとか簡単に作業を行えないだろうか? そんな欲望をお持ちになった方も多いことでしょう。 今回はそんな日々の運用を少しでも楽になれるような、手法を簡単にご紹介 したいと思います。 あくまで私の知識内でのことですので、「もっと簡単にできるぜいっ」とい う方。 ぜひとも私に教えてください(笑) 先に上げた例のように、 全ルータに同じ設定を投入する ルータのバックアップを取得する といった定例操作は「自動化出来る場合が非常に多い」です。 つまり人が各ルータにtelnetして、設

    Expectで定型業務を自動化しよう!
  • PC Xサーバ、端末エミュレータならReflectionシリーズ

    2023/11/01 2024年1月1日から初年度保守費は新価格が適用されます。 価格のお問い合わせは、「Reflection製品 価格お問い合わせ」よりお願いいたします。 2023/03/31 2023年7月1日以降更新(次年度)のお客様より保守更新価格が変更となります。 2022/12/01 Reflection Desktopシリーズ 新バージョン18.0をリリースしました。 2022/03/01 2022年4月1日以降の保守価格が改定となります。 2020/12/17 Reflection Desktopシリーズ 新バージョン17.0をリリースしました。 2019/03/01 Reflection Desktopシリーズ 新バージョン16.2をリリースしました。 2018/02/16 お役立ち情報 「Reflection X 14.1からAdvantageへの設定移行」を掲載しまし