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ブックマーク / hp.vector.co.jp (5)

  • MTU, RWINなどの簡単調整(EditMTU)

    ※速度は、サイトや途中の回線の混み具合によって変化します。 そのため、測定した速度の変化がレジストリ値を変更した効果なのか、それともネット側の状況が変わった影響によるものなのか判断が難しい場合があるので、時間帯を決めて何度か測定し、平均値を求めると良いでしょう。 ◆ ボタンをクリックすれば、現在のレジストリの値が各パラメータの右側のグレー色のBOXに表示されます。(※ 値が存在しないものは空白か「-」を表示) なお、Ver2.0以降では自動的にレジストリ値を取得するように変更しましたので、特に「値取得」ボタンをクリックする必要はありません。 ◆このツールで設定するRegistryキーが存在しない場合はエラー表示が出ます。「オプション」タブの 存在しないRegistryキーは作成する をチェックしてください。(※自動的にキーを作成してしまうよりもユーザーに通知した方が良いと思うので(^^ゞ)

  • 新規インストール時のお約束

    custconを使う。 ほぼ標準設定、ただしファイル名補完は Ctrl+"O" にする(好みの問題…と、タブで問題が起きないように)。 3文字を超える拡張子を正しく扱う。リブート要、設定後に作成されたファイルにのみ有効。 これを 0 にする(初期値は 1)。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FileSystem Win95TruncatedExtensions : REG_DWORD NTFS のファイル最終アクセス日時の更新を止める。 この値を 1 にする。 HKEY_LOCAL_MACHINE \System \CurrentControlSet \Control \FileSystem NtfsDisableLastAccessUpdate: REG_DWORD

  • Digital Travesia 〜 でじたる とらべしあ 〜

    Webサイト「Digital Travesia」は、digitaltravesia.jp に統合しました。 5秒後に統合先へ自動でジャンプします。 ジャンプしない場合は、以下のURLをクリックしてください。 統合先のページ

  • bison/flex

    bison/flex(yacc/lex)について (コンパイラコンパイラ) 始めに パーサーを自分で作る必要性がでてきたので、 コンパイラコンパイラを利用してみることにしました。 (パーサーとは、文法に基づいて書かれている文章の中身を 解析するソフトのこと) あまり参考資料がなかったので苦労しました。 苦労したところ、経験して理解したことについてメモしていきます。 基的な文法については、他のぺーじを見て勉強してください。 ちなみにここでは、linuxにインストールされている、 「bison,flex」を利用しています。(多分、どこでも同じでしょうけど。) 1.コンパイルとファイルの関係について flexファイル「*.l」と、bisonファイル「*.y」がソースファイルになる。 ここでは、「parse.y」と「parsel.l」を例にとって説明する。 コンパイルの手順 bison -d p

  • http://hp.vector.co.jp/authors/VA003991/linux/smtp/sendmail.html

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