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ブックマーク / www.ne.jp (5)

  • XP AutoSetup CD

    必要になるのは bbie.exe、mkisofs.exe、cygwin1.dll の 3 ファイル ISO ファイルの作成フォルダ G:\AutoSetup\WinXP\SP1iso に入れておく。 【bbie.exe:ブートファイルを抜き出す  mkisofs.exe:ISOファイルを作成する】 Setup CD-ROM \Support\Tools\DEPLOY.CAB内の setupmgr.exe setupmgr.chm deploy.chm を展開 setupmgr.exeを起動する 「セットアップ マネージャ ウィザードの開始」で「次へ」 「新しい応答ファイルを作成する(C)」を選択して「次へ」 応答ファイルの使用目的として「Windows 無人インストール(W)」を選択 プラットフォームとして、セットアップしたい Windows の種類を選択 ユーザーの操作レベルとして「全自

  • SP2適用カスタマイズCDを作る

    WindowsXP SP2 の適用と軽量化 〜 カスタマイズCDを作ってみる? 〜 written in Sep. 2004 Windows®のサービスパックを統合してインストール(ブート可能な)CD を作成する方法等は、インターネット上でも多数紹介されています。 私もそれらのサイトを参考に、これまでも数回作ってきました。 ところが、2004年9月2日に正式公開された WindowsXP SP2 を私の所有している製品版CD(WindowsXP Professional SP1a)に適用したところ、出来上がったISOファイルはなんと 700MB を超えていたのです。もちろん、長時間メディアを使うとか、ソフト側で "ワザ" を使うとかすれば焼けないことはないのですが…。 で、この際だからいらない部分を削って軽量化、ついでにちょこっとカスタマイズ(悪戯?)してみる事にしました。(^^; SP2

  • パソコン高速化ツール

  • PuTTYを使ったセキュリティ構築法

    PuTTY を使ったセキュリティ構築法 (お勧め) 基方針 FreeBSDでは標準でSSHが導入されている。そのため、ftpd,telnetd,rlogindは起動しない設定がディフォルト値となっている。 これらをr系コマンドと呼び、これを使わず、セキュリティ対策が施されている、s系コマンドを推奨している。 ここでは、SSHを使い、telnet,ftpの実現を試みる。 セキュリティ構築の基方針を次のように定めた。 SSH(Secure SHell)とRSA認証を前提とする。 telnet,rlogin,ftp はデーモンを起動しない。 SSHを使った接続とする。22 port のみ公開する。 リモートホストは、UNIX・Windowsとする。 プレーンテキストでの認証は拒否する。 公開鍵は、サーバーでする。 鍵ファイルを利用者に渡す手法とする。 TOOLの導入 標準的なtelnet,f

  • ハードディスク増設メモ(Hishidama's RedHat HDD Memo)

    書き込みコマンドを実行しない限りは何をやっても大丈夫らしいので、まず既存のハードディスクを見ておく。 # fdisk /dev/hda The number of cylinders for this disk is set to 2482. There is nothing wrong with that, but this is larger than 1024, and could in certain setups cause problems with: 1) software that runs at boot time (e.g., old versions of LILO) 2) booting and partitioning software from other OSs (e.g., DOS FDISK, OS/2 FDISK) コマンド (m でヘルプ): p ←既

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