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  • AudioQueueServicesを使用した音源の再生 - Qiita

    解説されているサイトを見ても分かりにくかったので自分で実装してみました。 詳細は勉強中ですので、随時更新していきます! 概要 音源を再生するにはデータファイルをディスクから取得し、それをオーディを出力デバイスに送る訳ですが、例えば1GBのファイルを全て読み込んでから再生するのでは少し時間がかかり、その分再生までに遅延が発生してしまいます。その遅延を最小限にする為に、ファイルを少しずつ読み込み再生するという手法を使っています。 詳しくは、Audio Queue Architectureの図を見てもらえればわかると思います。 再生する音源に関して CDクオリティー(16bitで44100Hz)のステレオ録音 サンプリング周波数に関して アナログの波形をデジタルで再現する為に、1秒間に何個サンプリングするか 44100Hz 44100個波形をサンプリングする 参考:サンプリング定理/エイリアシン

    AudioQueueServicesを使用した音源の再生 - Qiita
    yfnt
    yfnt 2014/09/07
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