ブックマーク / qiita.com/ushisantoasobu (2)

  • SourceKitについての話 - Qiita

    Swift その2の14日目を担当させていただく@ushisantoasobuと申します。よろしくお願いします 概要 今日のテーマはSourceKitになります。 先月SourceKitの機能を利用できるSourceKittenというライブラリについてLTをしてきました このアドベントカレンダーでは、それを文章としてまとめあげたものにすればまあいいだろうと高を括っていましたが、Swiftのオープンソース化に伴いSourceKit自体のソースも読めるようになったので、そこらへんについてもほんのちょっと触れるようにはしたいと思います SourceKitとは あの憎っくき? Swiftが世に出はじめたころからXcodeでSwiftを書いてきた人で、このクラッシュモーダルに遭遇したことはないという人はおそらくいないと思います。 意気揚々とSwiftを書いていると、突然このようなモーダルが表示されて

    SourceKitについての話 - Qiita
    yfnt
    yfnt 2015/12/16
  • Alamofireで"HTTPステータスコードが204+レスポンスが空"について - Qiita

    サーバ連携ありのiOSアプリ(swift)をプライベートで開発していて、サーバサイドは同僚の @fukuiretu が開発しています。 通信周りはAlamofireを使っているのですが、サーバ側とのやりとりで知らなかったこと(基的なこと)があったのでメモっておきます。 問題 データの削除系なんかのAPIでAlamofireがエラーを出しているのに気づきました。ただしDB等をみてもデータの削除自体は成功しているようです。レスポンスの処理あたりでコケているのでしょうか。 ということでレスポンスをみてみると・・・ステータスコードが204でレスポンスbodyは空だった。 愚かな自分はサーバサイド担当の同僚に「レスポンスが空だからエラーになっている。なんでもいいのでよしなにデータ返してほしい」と伝えた。 同僚からの指摘 それに対する同僚からのリアクションは「そんなバカな・・・」といった感じだった。

    Alamofireで"HTTPステータスコードが204+レスポンスが空"について - Qiita
    yfnt
    yfnt 2015/08/23
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