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ブックマーク / blog.japan.cnet.com (5)

  • 対談4 「位置連動サービス」今手が空いているユーザと、すぐに人手が欲しい企業とのマッチング。ロケーションバリュー社の「おてつだいネットワークス」

    「地図」は、インターネットの出現によってその使われ方が最も大きく変わったコンテンツの一つです。インターネットが普及する以前であれば、初めての場所に行く場合、ガイドブックや地図などで事前にそこまでの経路を調べて、実際にそこへ赴く際もガイドブックなどを見ながらという行動が一般的でした。その後、インターネットが普及したことで、新しいスポットの発見やその地図の入手方法はインターネットの検索で、というケースが増えたのではないでしょうか?実際に現地へ赴く際は地図をプリントアウトするか、最近ではそれを携帯電話に転送してという方も増えていると思います。「目的の場所を見つけその経路を調べる」という紙の地図が持っていた機能は、すでに完全にインターネット上の地図に置き換えられてしまったという感もあります。もちろん、紙の地図や地球儀には、知らない土地を眺めていろいろな思いを巡らすといった別の楽しみもありますが。

  • きみは「Scrybe」を見たか--ウェブアプリに大型新人登場?:CNET Japan Staff BLOG - CNET Japan

    「Scrybe」という(会社のつくった)ウェブアプリケーションがにわかに注目を集めている。「百聞は一見に如かず」の言葉通り、まずは以下のデモビデオをご覧いただきたい。 Scrybe: Sneak Peek Scrybe: Simply Unbelievable(ロングバージョン) (こうしてビデオでみると、AjaxなUIが軽快に動作する様子がよくわかる) 以下は、Scrybeのサイトに記されている特徴リスト ・シームレスなオフラインアクセス(しかもインストール必要なし) ・デスクトップアプリと同様のリッチで軽快な動き ・直感的に使える、ズーム可能(=サイズ可変な)カレンダー ・ブックマーク、ウェブクリップ、イメージ、ファイルを使って考えを整理 ・カレンダーと統合されたTo Doリスト ・友人や同僚と共有/コラボレーション可能 ・エレガントでコンパクト、しかも使いやすいプリ

  • 「ソフトウェアパテントは必要悪」論:中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル - CNET Japan

    私自身、今までたくさんのソフトウェアに関する特許を申請・取得してきたし、現行の法律があるかぎり、それを続けるしかないのだが、正直なところを言わせてもらえれば、ソフトウェアの特許を簡単に認めすぎている現行の法律にはいささか疑問を持ち続けて来た私である。 一度はこの件に関して、ここで書かねばと考えていたのが、ちょうど、英国の法廷でソフトウェアパテントに関する議論がなされ、そこで裁判官が言ったセリフがなかなかするどい。 The court said there was no evidence that the U.S.'s more lenient approach had boosted innovation or investment within the technology industry. (U.K. Court Rejects Patent for Form Creation Pr

    yfp
    yfp 2006/11/04
  • CNET Japan Blog - 渡辺隆広のサーチエンジン情報館:モバイル検索の未来は?

    モバイル検索の未来は? 公開日時: 2006/07/01 23:12 著者: 渡辺隆広 今日7月1日は私が検索業界の仕事に携わってちょうど9年になる日。「2005年はみんなが普通に検索エンジンを使っている世の中になっているんだ」と、なぜそうした未来の世界を当時大学生の私が思い描けたのかは今となっては知る由もないが、「変なコトをしていますね」と色々な人から不思議な眼差しで見られたSEOを我慢して提供し続けてきたことは、今日の世の中を見ると(色々な意味で)良かったなとは実感している。 そんな「検索エンジンがネットを支配する世界」こそ思い描いたものの、Googleという巨人が誕生し世界的な検索を支配しているとは思わなかったし、まさか携帯電話からのインターネット接続がPCを上回るようになるとは思わなかった。仕事との兼ね合いもあり、ここ最近は移動中はできるだけ携帯電話からの検索を利用するよ

  • CNET Japan Blog - 先端研ブログ:画像処理的アプローチによるWeb情報処理

    Icon, Others そしてこれらをベースに自動的に画像要素を分類しました。 分類エンジンは SVMLight + RBF Kernel を使用。 SVM (サポートベクターマシン) は機械学習の手法の一つです。 あらかじめ与えられた正解例・誤り例から、何が正誤の判断の決め手になる要素なのかを自動的に学習し、その学習結果を用いて新たな事例に対して正誤の判断を与えます。 学習に使う特徴量(正誤判断の決め手となる要素の候補)として、ピクセル数・色数・DCT等の画像に基づくものと、周辺文字列・リンク有無等のテキストに基づくものを使用しています。 画像に基づく特徴量の一つとして、その画像に文字が含まれるか否かが重要です。 文字があれば見出しとして使われている画像の確率が高くなるわけですし。 ただし、OCRを用いても文字を認識するのは難しいので、「文字認識」ではなく画像パターンを用

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