タグ

2013年7月18日のブックマーク (4件)

  • 「出し子」は後輩 詐欺容疑で男逮捕 NHKニュース

    都内に住む女性に息子を装ったうその電話をかけて現金100万円をだまし取ったとして、20歳の男が詐欺の疑いで警視庁に逮捕されました。 男は中学時代の後輩などの少年7人を使って現金を引き出させていたということで、警視庁は少年らが引き出した現金が1億円近くに上るとみて調べています。 逮捕されたのは東京・八王子市の設備工、小山内友涼容疑者(20)です。 警視庁によりますと、小山内容疑者は去年9月、調布市の63歳の女性に、息子を装って「人妊娠させたので示談金を振り込んでほしい」などと、うその電話をかけて、現金100万円をだまし取った詐欺の疑いが持たれています。 これまでの調べで、小山内容疑者は中学時代の後輩など少年7人を「稼げる仕事をやらないか」などと誘い、「出し子」と呼ばれる振り込め詐欺の現金の引き出し役をさせていたということです。 少年らは別の男からの指示で、去年2月から11月までに合わせて

    yg2383
    yg2383 2013/07/18
    1億って、、地獄に落ちろ
  • 自民独走の参院選挙情勢 善人の不寛容が招いた野党分立

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 増税で集めたカネが流用された復興予算、重要5品目を守れないTPP、原発は再稼働し海外にも売

    自民独走の参院選挙情勢 善人の不寛容が招いた野党分立
    yg2383
    yg2383 2013/07/18
    " 「利害損得」が行動の基準になる権力者は上手に妥協する。「正しさ」で行動する人は、ちょっとの違いが許せない。政党が選挙協力できない根源はこのあたりにあるのではないか" 宗教っぽいね
  • インドの毒入り給食による児童死亡で住民が抗議デモ - Wsj.com

    This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323809104578612600932308128.html

    インドの毒入り給食による児童死亡で住民が抗議デモ - Wsj.com
    yg2383
    yg2383 2013/07/18
    校長行方不明/校長の夫が経営する店から調達/児童は栄養状態が良くないため、殺虫剤の影響を非常に受けやすい/穀物は最大3年間、ひどい状態で保管されていることが多い/<なんかもうグダグダ
  • 参院選の真の焦点「憲法改正」は、光か闇か?あなたの一票で様変わりする日本人の暮らしと価値観

    自民党の日国憲法改正草案は、『憲法とは何か』ということが実は全くわかってない人々が好き勝手に書いた、恐ろしい代物です。これでは改正ではなく、改悪。国民には、憲法改正の意義をきちんと知らせなくてはいけません」 雨のそぼ降る6月26日の夕刻、東京都千代田区の研修宿泊施設・アルカディア市ヶ谷の大会議室には、こんな喚声が響き渡った。東京3弁護士会の有志が主催する「いま、立憲主義について考える会」という憲法シンポジウムの1コマである。来る参院選の公約に憲法改正を盛り込んだ自民党の改正案に異を唱える識者が一堂に会し、憲法改正について議論を深めるという場だ。 檀上で憲法論議を交わしているのは、「改憲派」の代表的な論客である慶應義塾大学法学部の小林節教授と、「護憲派」の論客として知られる伊藤真弁護士の2人。これは、よくよく考えると少し不思議な光景である。改憲派と護憲派、来であれば真っ向から意見が対立

    yg2383
    yg2383 2013/07/18
    国民投票の有効投票の過半数で成立<あかん、今の一部の党に勢いがある状況で成立しかねない、なんか危ないなー