ごりゅご.com
インフォテリアは10月21日、EvernoteやTwitter、Googleカレンダーと連係できるiPhone用カレンダーアプリケーション「SnapCal(スナップカル)」無償版の提供を開始した。ダウンロードしたSnapCalの広告を非表示にする場合、アプリ内課金でアップグレード(115円)する必要がある。 Evernoteに保存した情報から、予定をSnapCalに自動入力できるiPhoneアプリ。Evernote経由で入力したスケジュールをワンクリックでTwitterに送信したり、Googleカレンダーと同期したりできる。 3つのWebサービスは「ほぼリアルタイムに同期できる」とし、カレンダー情報の保存や配布を容易にする。SnapCalは、インフォテリアが有償で提供していたiPhone用カレンダーアプリケーション「TwitCal」をバージョンアップしたもの。 Evernoteと連係「日々
私は「Evernote」を愛用中ですっかりと外部脳として活用しています。と、言うかもうEvernoteが無ければ困る。と言うレベルに達していると言えるかも知れません(^_^;)。プレミアム会員にもなって容量も検索精度もアップ。どんどん便利に、そしてどんどん依存度が高まっている今日この頃。 そんなEvernoteですが、これまでこのブログで私の利用方法を書いたことがありませんでした。理由は簡単で自分自身で、運用方法が固まっていなかったためです。試行錯誤を繰り返し、最近、ようやく固まってきたのでご紹介したいと思います。 では、なぜ運用方法が固まらなかったのか。今考えれば以下の点だったことに気づきました。 どんな情報を入れたらいいのか分からなかった どんな風に情報を整理すればいいのか決められなかった 「Evernoteは外部の脳と言われ、ウェブページや画像、音声、テキスト、何でも放り込めるよ!」
覚えておかなければならないことは、日々山のようにやってきて、現代人として立派な人生を送るというのは非常に困難な世の中ですが、その困難に果敢に立ち向かって打ち勝ってこそ人は成長を遂げる、というもの。しかし、あれこれを管理するのに複数のサービスを使っているとそれだけ管理作業そのものが複雑になってしまいます。今回は「Springpad」というパワフルなサービスを使ってこれらの管理作業を一本化する方法をご紹介。 メモをとって、それを同期してくれるツールというのは、このライフハック界隈ではもっともポピュラーな「Evernote」や、もっとシンプルな『Simplenote』(こちらは編集長アダムのお気に入り)などたくさんあり、どれもそれなりに便利に出来ています。 その中でも「Springpad」は抜群に便利なツール。アイデア、タスク、気になるレストラン、欲しいもの、読みたい本、レシピなど日常的なことを
Evernote のニュースEvernote で起きている変化、改善について興味はありますか? これらの記事は私たちが取り組んでいることをご紹介しています。ぜひご覧ください 新着情報レガシー版 Evernote アプリの廃止2024 年 3 月 26 日を以て、レガシー版 Evernote アプリを廃止いたします。V10 以前の Evernote エクスペリエンスを統合することで、セキュリティを大幅に高めることができ、開発のスピードアップに充てる人員を増やすことができます。 もっと読む 便利な 14 種類の機能を全ユーザ向けに開放Evernote の便利な機能を使用して、検索や添付ファイルの管理、ノートへのアクセスなど、主要な機能を最大限に活用しましょう。どれも今すぐご利用いただけ、Evernote が秘める力を解き放ちます。
日本語化もすすみ、どんどん進化をとげているevernote。 わたしは使い始めて、課金もはじめてからそろそろ1年になります。 evernoteに振り回されていたときもありましたし、なんだかんだで必要で、毎日1回は立ち上げてしまっている自分に気がついたり、周りの人がもっと上手に使っていたりと、いろんなことがありました。 evernoteは使い方が自由すぎるんですよね。パソコンのスペックが高ければ高いほど、何でもできてしまう。エバーノートの公式サイトなんて、「なんでもできます」って表現しすぎて、で、結局なにするものなの?と目的がぼやけてしまうくらいに。 まず最初に:エバーノートって何? 書き留めよう。1枚でも,50万枚でも。 | Evernote Corporation http://www.evernote.com/about/intl/jp/learn_more/ 上記evernoteのオ
更新日 2015 年 9 月 27 日 投稿日 2010 年 6 月 15 日 著者 堀 E. 正岳 カテゴリー Evernoteの育て方
Twitterで仲良くさせていただいている@goryugoさん。実践ありきで、エビデンスが豊富な素晴らしい記事を毎回アップされています。必読のブログですよ! goryugo, addicted to Evernote そんな@goryugoさんのEvernote連載記事で、なんと先のEvernote自動保存スクリプトを取り上げていただきました! ちょっと本気でEvernoteの使い方を掘り下げてみる -第三回 出来るだけ自動でEvernoteに取り込む - | goryugo, addicted to Evernote この連載記事は、何をEvernoteに保存したら面白くつかえるかのか、アイデアの宝庫です! ちょっとアイデアを拝借して、前回公開したGoogle Readerの共有アイテム->Evernoteの自動保存スクリプトのはてブ版を用意しましたので、こちらも公開します。 つまり、は
iPhoneでオフライン時にtwitterやRSSの情報をevernoteに保存する方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。「外部の脳みそ」evernote 興味のある情報をバンバン放り込んで後から閲覧できるevernote。 メモとしてだけではなく、twitterのふぁぼり、google readerのスター、はてなブックマークをevernoteに自動転送して利用しています。私の生活には欠かせない存在となっているevernoteです。 例えば地下鉄走行中にtwitterを閲覧していて気になるtweetを見つけたとします。 ふぁぼるにもtweet内のリンクをクリックするにもオフラインではどうしようもありません。内容を記憶してテキストにメモするのも面倒です。 「メールで送信」機能を使う そんな時に利用するのが、たいていのtw
私の贔屓目かもしれませんが、使えば使うほど iPad と Evernote の組み合わせは自然に思えてきます。いずれ Evernote は iPad のキラーアプリ、つまり人が iPad を買う理由として挙げられるようになるかもしれない。そんな気がします。 私が Evernote の一つの弱点だと思っていることに、「ノートを利用したいと思ったときの機会損失」があります。Evernote にどんな記憶の断片や作業の切れ端を入れたとしても、それを利用したいと考えたときにパソコンの前に座ってなければ意味がないことが多いのです。iPhone アプリのおかげでこの機会損失はかなり軽減されましたが、それでも添付してあるファイルをみたりするのには小さな画面では苦労します。 そこで iPad なのです。昨日も書いた通り、ノートパソコン以上に手軽で持ち運びしやすい端末の存在は、新しい時間スケールの活性化を実
『Evernote』と『秀丸』と『ひとりWiki』の連携で快適メモ生活! に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。次のマクロ類をセットします。 【マクロ①】 //マクロファイル用のフォルダにファイル保存 $saveFile = "C:\\[~ファイルパス("\"マークは2つ重ねてエスケープする)]" + leftstr(gettext(seltopx, 1, 0, 0),strlen(gettext(seltopx, 1, 0, 0))-2) + ".txt"; message "以下に保存します。- " + $saveFile; saveas $saveFile; 【マクロ②】 //マクロファイル用のフォルダにファイル保存 $saveFile = "C:\\Users\\mminami\\Documents\\memo
(iPhoneアプリ、大辞林 より) Evernoteハンドブックには、全てを記録しよう!そしてそれにはEvernoteが便利!ということが書かれています。 私もオススメのユビキタスキャプチャー、手帳に書くのも良いですが、iPhoneにもその環境を整えておくととても便利ですよ。 私は会社ではiPhoneを使うことが出来ないのですが、 iPhoneが使えない状況ではメモ帳に手書きそれ以外ならiPhoneから記録というふうにしています。 プライベートでは確実に、メモ帳よりもiPhoneを持っている確率が高いですから。 そしてそのどちらもEvernoteに保存しておけば、いつでもどこでも取り出すことが出来ます。 iPhoneの場合、EvernoteのiPhoneアプリ からユビキタスキャプチャーしてもよいのですが、もっと速くて便利な方法があるので紹介します。 アプリを立ち上げて即テキスト入力!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く