一部メディアの野党共闘攻撃がひどい。 共闘があげた成果を一切無視し、ひたすら叩く。 なぜ叩くか。 共闘が怖いからだ。 共闘をやめさせたいからだ。 自民党政治を永遠に続けたいからだ。 攻撃がひどければひどいほど、この道こそ正しい道だという確信を強くする。
立憲民主党の泉政務調査会長は、記者会見で野党の中で政策提案型を目指す動きが出ていることについて「政権与党にただアドバイス的に提案するのであれば、与党のシンクタンクでしかない」と批判しました。 連携を強める日本維新の会と国民民主党は、提案型の野党を目指すとして、政府批判を前面に出すことに否定的な考えを示しています。 これに関連し、泉政務調査会長は「政権与党にただアドバイス的に提案するのであれば、与党のシンクタンクでしかなく、望ましいとは思わない。新自由主義や外交安全保障、社会保障などの考え方について、与党との違いを国民に明確に分かってもらえる論戦をしていくのが大事だ」と述べました。 また、自民・公明両党が新型コロナウイルスの影響を受けた人たちへの支援策として、10万円相当の給付を実施することで合意したことについて「感染の波が過ぎて、経済状況や社会活動が戻ってきているなかでの給付は、タイミング
れいわ新撰組代表の政治家として、山本太郎氏が麻生太郎氏へ強く批判したことが話題になっていた。 れいわ山本太郎代表が麻生太郎氏を猛批判「万死に値する人間。政治家をやめた方がいい」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース 「温暖化のおかげで北海道のコメがうまくなった」などと発言した麻生氏について、山本氏は「もうほんっとに、この衆院選において落選していただくというのが一番正しい花道だったと思うのですけど…そのチャンスを逃してしまった。これまで数々暴言吐かれてますので不問だとはならないと思いますね」と痛烈批判。 最後には、「もうすでに万死に値する人間であるとしかいいようがない。政治の世界から一刻も早く身を引くべき人間である」と強い口調で糾弾した。 いうまでもなく「万死に値する」という表現は慣用句だ。引用されている発言を見ても望まれているのは政治生命を失うことであって、人命を失うことを望んでいるよ
衆議院選挙が終わりましたね。 選挙の結果の受け止めは別の機会に回して、 今回は、選挙期間に市民運動を行う中で感じたことを書こうと思います。 今回の選挙で私は様々な活動に参加しました。 ・主要政党に19項目67の質問を送り回答を公開した、『みんなの未来を選ぶためのチェックリスト』 ・投票日前日に行った、 『みんなの未来を選ぶ投票マーチ #投票マーチ1030』 ・市民と政治家による3つの街宣、 『未来を選ぶための市民街宣1016』 『未来を変えるための市民と野党党首街宣1023』 『VoteForWomen1027 #女性の声が政治を変える』 他にも、SaveOurSpaceで行った文化芸術分野の公開質問状や、 WeNeedCultureで行った与野党4党の議員を各回で招いた配信番組にも取り組みました。 今回、運動を通じて沢山の女性と活動を共にしました。 そのことについて書こうと思います。 先
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く