2022年2月19日のブックマーク (3件)

  • 30周年の『テッカマンブレード』 「鬱アニメ」と言われながらも高評価だったワケ | マグミクス

    「アニメ豊作の年」と言われた1992年に放送された『テッカマンブレード』。徹底した悲劇的な展開に誰もが「アニメ」の烙印を押しましたが、それを最後まで貫き通したことで多くの人に納得されるエンディングを迎えました。 タツノコヒーローが背負った宿命とは? 『宇宙の騎士テッカマンブレード』は、主人公の声を担当した森川智之さんの熱演も評価されている。画像は「宇宙の騎士テッカマンブレード」DVD-BOX(キングレコード) 日2月18日は、30年前の1992年にTVアニメ『宇宙の騎士テッカマンブレード』が放送開始した日です。タツノコプロ創立30周年記念作品でもあった作の魅力について振り返ってみましょう。 作は1975年にタツノコプロで製作された『宇宙の騎士テッカマン』を原作として製作されました。しかし名称など一部に共通点はありますが、内容的には、まったくの別作品といっても過言ではありません。 前

    30周年の『テッカマンブレード』 「鬱アニメ」と言われながらも高評価だったワケ | マグミクス
    yhaniwa
    yhaniwa 2022/02/19
    記事では「デスティニー」になってるが、OPアニメだと「テスタニー」ってフリガナ振ってあったところが今になってみるとなんとも言えない。歌のではちゃんとデスティニーって聞こえるけど。
  • 鬼滅の刃「物議」報道で考える、炎上や対立をあおるメディアとポータルサイトの構造問題(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アニメ第3期となる『刀鍛冶の里編』が発表されてますます盛り上がりを見せる「鬼滅の刃」ですが、一部で入浴シーンについての議論で炎上が起きているという報道がされていました。 参考:『鬼滅の刃』入浴シーンが女性軽視と物議報道され炎上、原作ファン「作品を捻じ曲げようとする方がおかしい」 「鬼滅の刃」の甘露寺蜜璃の入浴シーンをカットするべきかどうかという議論が巻き起こっているというものですが、この炎上の発生の経緯に、現在の日のネット炎上が作られる構造問題が浮き上がって見えますので、詳細にご紹介したいと思います。 個人的な結論からいうと、この炎上騒動はメディア報道によって作られた「放火的炎上」とでも呼ぶべき構造です。 アニメの放映から2日後に物議報道で話題に今回の一連の流れを時系列でたどると下記のようになります。 ■2月13日午後11時 テレビアニメで「鬼滅の刃 遊郭編」の最終回の放映時に、「刀鍛冶

    鬼滅の刃「物議」報道で考える、炎上や対立をあおるメディアとポータルサイトの構造問題(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yhaniwa
    yhaniwa 2022/02/19
    私らみんな勢力争いにしか興味ねえんだもんよ。旬の過ぎた話題は盛り上がらないから真実や結末なんぞどうでもよくて、空論振りかざしてるだけなのに感情的な相手に論理的な説諭をしてやってるつもりでいる。
  • 幼稚さは自由さ――「異世界美少女受肉おじさんと」6話レビュー&感想 - アニメとおどろう

    © 池澤真・津留崎優・Cygames / ファ美肉製作委員会 新たな舞台へ赴く「異世界美少女受肉おじさんと」。6話では自由の在り処が問われる。自由とはけして、女神だとか勇者であるとかいった属性から生まれるものではない。 異世界美少女受肉おじさんと 第6話「ファ美肉おじさんと自由人」 シュバルツのスキルによって呼び出された女神のひとり、「夜の女神」によって、神宮寺の転生の秘密が明らかになる。その後メルクス領を立ち王都へと向かう橘たちは、旅の道中にイカを崇拝する奇妙な村に立ち寄る。 そこでは怪しげな儀式の準備が行われており、捧げものとして橘が誘拐されてしまう……? (公式サイトあらすじより) 1.女神すら自由にあらず 2.幼稚さは自由さ 感想 1.女神すら自由にあらず © 池澤真・津留崎優・Cygames / ファ美肉製作委員会 夜の女神「常夜が覚醒に至る時、この世界は我が闇で満たされるであろ

    幼稚さは自由さ――「異世界美少女受肉おじさんと」6話レビュー&感想 - アニメとおどろう
    yhaniwa
    yhaniwa 2022/02/19
    id:amaikahlua 一般的なハイスペックさが脇道にそらされるのと重ねている部分があるのかもしれませんね。