2022年3月10日のブックマーク (2件)

  • 「低学歴国日本」の大学進学率は韓国の3分の2、なぜこんなに低いのか

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    「低学歴国日本」の大学進学率は韓国の3分の2、なぜこんなに低いのか
    yhaniwa
    yhaniwa 2022/03/10
    Fランを潰せ!もっと実学を!って声の行き着く先はきっと、技術もなにもないただ低賃金なだけがウリの国。
  • 双方向への道筋――「プラネテス」8話レビュー&感想 - アニメとおどろう

    © 幸村誠・講談社/サンライズ・BV・NEP 宇宙に戻る「プラネテス」。8話では再び仕事の日々が始まる。今回は物語の新たなステージを予感させるお話だ。 プラネテス 第8話「拠るべき場所」 月から宇宙ステーションに戻って、またいつもの業務が始まった。ところが、フィーが出世してデブリ課を離れるというウワサが出て、驚くデブリ課員たち。それでもハチマキたちは、フィーが安心して課を離れることができる様にと、フィー抜きでのデブリ回収に向かうのだが…。 (公式サイトあらすじより) 1.これまでと少し違う"愛" 2.一方通行の限界 3.双方向への道筋 感想 1.これまでと少し違う"愛" © 幸村誠・講談社/サンライズ・BV・NEP 8話はフィーと事業部長のドルフが元は小さな会社の同僚だったという、意外な繋がりが明かされる回だ。回収したデブリをバックに二人が言葉を交わす様が鮮やかで、視聴者は自然と今回のデブ

    双方向への道筋――「プラネテス」8話レビュー&感想 - アニメとおどろう
    yhaniwa
    yhaniwa 2022/03/10
    id:nuryouguda 重みのある言葉だと思います。ありがとうございます。