2022年4月3日のブックマーク (2件)

  • 敵基地攻撃「中枢にも」 自民・安倍元首相:時事ドットコム

    敵基地攻撃「中枢にも」 自民・安倍元首相 2022年04月03日17時14分 安倍晋三元首相=2月24日、東京・永田町の自民党自民党の安倍晋三元首相は3日、山口市内で講演し、岸田文雄首相が能力保有を検討する敵基地攻撃について「基地に限定する必要はない。中枢を攻撃することも含むべきだ」と述べた。 核の恐怖、今さら気付いた「有事には原発が攻撃対象となる」現実【コメントライナー】 安倍氏は「日が守りを専門にして打撃力を米国に任せる構図は大きく変えないとしても、日も少しは独自の打撃力を持つべきだと完全に確信している」と強調した。 政治 コメントをする

    敵基地攻撃「中枢にも」 自民・安倍元首相:時事ドットコム
    yhaniwa
    yhaniwa 2022/04/03
    これを支持者は「正論」「現実的」「まっとう」と評するわけで、人間が下すその手の評価なんてこれっぽっちも正しさを保証してくれない。もちろんこの発言に呆れる私達の評価だって(他分野も含め)同様だ。
  • もう一つの境界線――「プラネテス」11話レビュー&感想 - アニメとおどろう

    © 幸村誠・講談社/サンライズ・BV・NEP 遠近で眺める「プラネテス」。11話ではエルタニカという架空の国から来た男を通じて違った世界が描かれる。今回の話が描く"境界線"とは、けして国境線だけを指すものではない。 プラネテス 第11話「バウンダリー・ライン」 テクノーラ社へ宇宙服の営業の為に、小国エルタニカから一人の技術者、テマラがやって来た。彼の仕事に対する純粋な姿勢を見て、採用試験を手伝うことになったハチマキたちとクレア。ところがその最後の試験のため宇宙へ出たハチマキたちの前に、軌道保安庁の巡視船が現れ、試験の中止を告げるのであった…。 (公式サイトあらすじより) 1.厳格さと柔軟さ 2.悪用される柔軟さ 3.もう一つの境界線 感想 1.厳格さと柔軟さ © 幸村誠・講談社/サンライズ・BV・NEP クレア「私は8歳だったけど、アメリカでは幼稚園児以下だった。エルタニカでは私に文字を教

    もう一つの境界線――「プラネテス」11話レビュー&感想 - アニメとおどろう
    yhaniwa
    yhaniwa 2022/04/03
    id:uribou ありがとうございます。どの作品も準備も気合も入れて書いて見えてくるものがあって、それを見つけるのが私の無上の喜びです。