PS3でおなじみの白いネコの生みの親であるトロチチ南治さんと立川のお誘いで立川のなるしまフレンドに、シマノ初めての電動ディレーラーDURA-ACE Di2を見に行ってきました。 今まで自転車のギアの変速は、ディレーラーからハンドルまでワイヤーを伸ばして、手元のレバーを倒してワイヤーを引っ張って変速していたわけですが、Di2は、電気のケーブルを伸ばして、スイッチを入れるとディレーラーについているモーターが回って、スパスパとギアを変えてくれます。 ワイヤー式はぐいっとかなり深くレバーを倒さないと変速しなかったのに対して、電動式は軽くバーを倒すだけで本当にスパッスパッと気持ちよく変速してくれます。 それだけでなく、フロントとリアのギアの組み合わせによって、フロントディレーラーにチェーンがかすってしまう場合があるのですが、そういうギアの組み合わせを回避してくれる(説明あってるかな?)オートトリム機
Mac用。rb-skypemacをインストール。 $ sudo gem install rb-skypemac以下を保存。 #! /usr/bin/env ruby require "rubygems" require "rb-skypemac" require "readline" include SkypeMac while buf = Readline.readline("skype> ", true) if buf == "help" system("open https://developer.skype.com/Docs/ApiDoc/src#Reference") else p Skype.send_(:command => buf) end end APIを直接実行できます。 $ skypesh skype> MESSAGE echo123 This is test! "M
ホッブスの万人の万人に対する闘争という言葉がある。この言葉を地で行くのがアマゾンに住むヤノマミ族だ。「5万年前」にはヤノマミ族に関する記述がある。彼らには殺し合いをしてはいけないという掟はないようだ。逆に人殺しの経験がある男性は、妻の数が2.5倍ほど多いのだという。アフリカ南部に住むサン族はプライバシーや私有財産という概念がない。権力者がいないので、調停の方法は、話し合い→決闘→殺し合いというように進むのだそうだ。 よく、人殺しをした人はすべて死刑にすべきだという議論がある。人の命と命を対価交換しようという理屈だ。これを突き詰めてゆくと、欲望を満たす為に自分の命をリスクにさらしてもいいと思うのであれば、人を殺してもよいということになりかねない。現代社会に住んでいる人たちは、この可能性を排除するために「人はもともと人殺しなどできないようにできている」とか「人の本性は善だ」と言ったりするのだが
Rubyでは行番号がどうやっても無理で Scala DSLによるBASIC実装 - Greenbear Diary (2009-04-07) 全くその通りで悔しいので、せめていんちきを。 # coding: UTF-8 require "basic" basic do 10 PRINT "Hello world!" 20 END end 以下ソース。 class << Object def const_missing(*) end end def basic(&blk) class << env = Object.new alias PRINT puts def method_missing(*) end end env.instance_eval(&blk) end 1.8 で動かすときは -Ku を。こないだちょうど「この挙動が紛らわしい」と聞いたので、ちょっと活用してみた。 追記 一
今回のSVCの旅は確実に僕を変えたので,変えられたことと感じたことをまとめておきたいと思う. これをしなければ意味がない.ただのロギングなら中学生でもできるよね. ちなみにこの文章は帰国して1日後に興奮醒めやらぬ勢いで書き,その後1週間経った今改めて加筆修正を行った物.考えはあまり変わってないかな. "SVC前の自分"と"SVCを経験してしまった後の自分"の対比で,僕がSVCから受けた影響を考えてみようと思う. 元々の進路 僕は単位があまりにひどく,1年(2年?)留年が決まっていた. なので5回生で京都大学の院試を受け,学部配属された研究室で2年間入院生活を過ごした後,どこかCSの知識を生かせる場所に就職するのだろうなーと思っていた. ("考えていた"ではなく"思っていた"という時点で,主体性が無く駄目ですね.) 漠然とこのままでいいのかなという思いと,「成績悪いし」という言い訳を盾にして
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