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2009年6月10日のブックマーク (5件)

  • http://youkoseki.com/diary/2009/06/10

    yhara
    yhara 2009/06/10
  • Brainf*ck in SQL - ぐるぐる~

    Brainf*ck はチューリング完全らしいですよ。 Brainf*ck 自体に興味のある方は、Brainf*ck や Brainfuck - Wikipedia へどうぞ。 WITH -- 入力 Input(id, bf_program, stdin) AS ( -- Hello, World!と標準出力に出力するプログラム SELECT 0, ' >+++++++++[<++++++++>-]<.>+++++++[<++++>-]<+.+++++++..+++.[-]>++++++++[<++ ++>-]<.>+++++++++++[<+++++>-]<.>++++++++[<+++>-]<.+++.------.--------.[-]> ++++++++[<++++>-]<+.[-]++++++++++.', '' -- hogeと標準出力に出力するプログラム UNION ALL

    Brainf*ck in SQL - ぐるぐる~
    yhara
    yhara 2009/06/10
    なにそれすごい
  • リリースまでもっていくにはどうすればいいのか会議 - the cycles of activity

    rails/ディレクトリ以下を見たら作り途中で放棄しているサービスが何個もあって、value-domain見たら、どんどこそれらのサービス用のドメインが失効していく今。どうすればリリースまでいけるのかということについて考えたい、同様の病魔に犯されている人は結構いるはずだ。太宰治に手紙を書いても良いくらい、オナニーをした後のように、情熱がなくなる、冷静を追い越して、眠くなる、トカトントンと..つまるところ、応援してくれる人がいればいいのだろうと考える、一人だから挫けるのだ。つまり、こういったサービスを作り途中です、っていうのを公開して、それを応援してくれる人を募る。応援してくれた人はサービスリリース後に連絡されて、会員登録された状態で始められる。オープン前から何人もの人が使ってくれるよ、ってのがわかればいいわけだ、作る気にもなろうというもの。ユーザ仕様を共有化するか、openIDかなんかを使

    yhara
    yhara 2009/06/10
    現実は厳しい。けど、やっぱり作るしかないんだ。
  • うまく言語化できない。 - ミームの死骸を待ちながら

    気で頭を働かせると、その動きを途中で追いきれなくなることがある。 自分で考えていながら「思考を自分の頭で追えない」なんて言うと矛盾しているように聞こえるが、そうとしか言いようのない感覚に陥る。 一般的な現象なのかどうか知らないが、たぶん多かれ少なかれ経験した人は他に居ると信じて書いてみる。僕の場合は、まず目で見る。半分ぼけーっとして、ふわふわと内容を追って行く。そのうち、言葉では説明できないが、内容を"把握"している状態になってくる。それでも(こういった状態になるときの対象はたいてい複雑なので)、いろんな要素が絡んできて、だんだんわけがわからなくなっている。もやもやした情報をまとめるために筆記を動員するのだが、そのうち、メモどころか脳内で言語化するよりも先へ先へと思考が進んでしまい、何を考えてるのかよくわからないがどうやらものすごく考えているらしい、という境地に達する。 この高揚状態の発

    うまく言語化できない。 - ミームの死骸を待ちながら
    yhara
    yhara 2009/06/10
    思考は言語よりも速い。そういうもんだと思ってたけど。 / 脳波でマウスカーソル動かすとかあるから、そのうち「思考」そのものを保存してリプレイできるようになるかもね。それにどれくらいの需要or価値があるか?
  • たまには広告の仕事のうれしさについて語ってみてもいいですか - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    なんか巷では100年に一度の不況とか呼ばれてて、そんなとき真っ先にカットされるのが、交通費、交際費、広告費だなんて言われてて、それよりもなによりも、「いまどきテレビCMとか新聞広告ってさあ、時代の変化についていけてないよね。終わってるよね、広告」とかブログで語られたりしたときには、そのひとつである広告を仕事にしている私なんかは、「そないに言うなや、あんまり言うなや、そなこと前から知ってるわ(by Rikuoさん)」という気分になります。 とは言いつつも、時代が変わっているのは事実だし、その事実から目を背けることはできないわけで、そんなこんなであれこれ広告について、このブログに書きつづってきたわけです。そんなわけなんで、いつもの広告論的なエントリは、この時代にどうしていったらいいでしょ的な憂いがにじんでいて、ま、それも魅力のひとつではあるのでしょうが、今夜は、広告の仕事をするよろこびについて

    たまには広告の仕事のうれしさについて語ってみてもいいですか - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    yhara
    yhara 2009/06/10
    "聖書も歎異抄も、ある見方をすれば、広告です" なるほど。しかし、「不特定多数への」広告というものはだんだん減っていくんだろうね。