特に理由もなく一年以上放置していましたが、特に理由もなく再開します。 最近、仮想端末をiTerm2にしたので、xterm-256使えるぞと思って色々遊んでいました。(*OSX標準のターミナルもいつの間にかxterm-256対応していた) Unicodeには点字を表現するための文字群があり、2x3の点字64種類とそれを含む2x4の点字256種類で構成されています。 これはUnicode中で自由に制御できる最も解像度の高い文字群ではないかと思い、xterm-256と合わせて利用してみることにしました。 # ちなみにこんなのです ⠁⠂⠃⠄⠅⠆⠇⠈⠉⠊⠋⠌⠍⠎⠏⠐⠑⠒⠓⠔⠕⠖⠗⠘⠙⠚⠛⠜⠝⠞⠟⠠⠡⠢⠣⠤⠥⠦⠧⠨⠩⠪⠫⠬⠭⠮⠯⠰⠱⠲⠳⠴⠵⠶⠷⠸⠹⠺⠻⠼⠽⠾⠿ Step 1 まずは点字のみで、二値画像を表現してみます。 ちょうど新しい職場でPythonを使い始める時期だったのでPythonで、二値画像
8月2日。 昨日カルフールに行ったよという続き。 「フランスだって、カルフールとか同じじゃないですか。前に行ったとき、アメリカとまったく同じ風景でしたけど。なーんだ、農業大国とか、グルメの国とか言ってるけど、中身はアメリカと同じって思いましたよ」 この、知人に言われたことを確かめたくて、郊外の巨大なカルフールへ入ってみたというのが昨日のお話。 で、結果だがね 違うよ。 なんでこれがアメリカと全く同じ風景に見えるのか、私にはぜんぜんわからん。 日本のスーパーも、最近は歩き回るうちに料理をする気がまったくなくなることが増えたけど 新鮮でおいしそうな豚肉(トンカツにしたらうまそうだ)4枚で3ユーロとか 無造作に紙に包まれただけのカマンベール1ユーロちょっととか そんなの見てたら、ほんと、料理したい! って萌える。 あー、買い物するのに必死で中の写真撮ってないです。 また機会があったら売り場の風景
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