他のは量が多すぎたりふたがなかったり値段が高すぎたりでしたが、これはコンパクトでプロコンのスティック用には十分。キャップを閉めればまた後で使えて便利!ここのメーカーは一般ユーザー向けに少量販売してる会社なのでありがたいですね。 つまりわずか300円で7000円のプロコンを守れるわけです。 有償修理となれば買った値段の半分くらいかかったりしますからね・・・ やって損はないと思います。 ではやり方を説明します。 まず最初に、グリースを付ける前にプロコンに付いている粉を全部拭き取ります。 この時プロコンをさかさまにして粉が内部に入らないようにして拭き取ると完璧です。 グリースを塗り広げるために綿棒を用意しましょう。 綿棒の先にほんの少しグリースをつけてスティックの軸の部分にちょっとづつ塗って広げてます。 下のグリースの量で十分両方のスティックが塗れます。 つけすぎると内部にグリースが入り込む可能