いかにも英語圏っぽいアプリだが、ちゃんと日本語入力にも対応している。表示そのものは英語だが、迷うところはほぼない。 撮影:伊藤有 起業、新規事業、副業(複業)——。 働き方や稼ぎ方、生き方が一様でなくなってくる時代だからこそ、所属する起業以外の名刺やロゴが必要な機会は増えている。 プロトタイピング的に新しいサービスをつくってみた、なんてときにも「ロゴ」があるとサービスのリアリティが増すし、Twitterやインスタグラム用のネタアイコンを作りたい、といった用途もある。 カナダのECプラットフォーム大手・Shopifyが提供する無料のロゴ作成ツール「Logo Maker | Hatchful」は、カンタンにロゴが半自動生成できて、カスタマイズもできるツールという点でかなり「使える」サービスだ。 ■iOS版のダウンロードはこちらから ■Android版のダウンロードはこちらから Hatchful
昨日の「AWSのAZの割り当ては、アカウントごとに違うという話」で宿題として残した、マルチAZ構成で単一AZの障害の影響を受けるのは何故かという問題について考えてみます。キーワードはELBです。 前提としてのELBの実装(の予想) マルチAZ構成での障害発生原因を検討する前に、まずELBの実装について考えてみましょう。5年ほど前に書いたELBの挙動からみる内部構造の推測です。 blog.takuros.net 旧ELB(CLB)をもとに書いていますが、ALBでも大きく変わらないと思います。要点としては、ELB自体は、AWSが管理するEC2インスタンス上で稼働し、バランシング先のAZにそれぞれ配置されているということです。図ではELBインスタンス(仮称)として表しています。そして、ELBインスタンスへの振り分けはDNSの名前解決で実現している点です。このアーキテクチャは私の個人的な予想ですが
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