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2024年6月7日のブックマーク (4件)

  • 生成AIの台頭に伴うABCにおけるルール変更について - AtCoder

    現在、ABCにおいて、生成AIを利用して問題を解くユーザが一定数存在し、競技性が少し失われ、レーティングの信頼性が減少しております。 生成AIは、現在のプログラミング環境から切り離すことは非常に難しく、一括禁止をするべきものではありません。ですが、生成AIに問題を解かせるだけの行為は、競技としても、ITエンジニアとしての能力証明としても価値があるとは言い難く、AtCoderとして禁止するべきだと考えております。 ## ルール 詳細なルールは以下のページをご確認ください。 [AtCoder生成AI対策ルール - 20240607版](https://info.atcoder.jp/entry/llm-abc-rules-ja) ルールの概要を説明すると、 - AtCoderから提供される問題文のテキストや画像を、直接生成AIなどのプログラムに与えることを禁止する - AtCoderの問題文を

    生成AIの台頭に伴うABCにおけるルール変更について - AtCoder
    yhara
    yhara 2024/06/07
    “競技プログラミングはもともと参加者の良心のもとで成り立っている競技であると考えています。競技プログラミングの文化を守るため、ぜひ協力をお願いします。”
  • DianSheng FTO(プロトタイプ)のレビュー|wajimaji

    わじまじです。 DianSheng FTOのプロトタイプが届いたのでレビューしていきます。 はじめに※ただの身の上話なので、次の項まで読み飛ばしてもらって構いません 5/9、InstagramのDianSheng公式アカウントからFTOのプロトタイプのReviewerを募集する投稿がポストされました。DianSheng FTOを一足早く回せる良い機会だと思い、自分も応募しました。 選ばれる or 選ばれない ? 数少ない日語圏FTOer(FTOerはアメリカに多いイメージ)でそこそこ速いため絶対選ばれるだろうという思いと、よくわからんマイナ―キューバ―の自分が選ばれることなんて絶対ないだろうという思いが、五分五分で拮抗していました。 そんな折、Reviewerが発表される5/15がやってきました。 リスト中に自分の名前がないことを何度も確認し、不満と納得が入り混じりながらも非常に落胆した

    DianSheng FTO(プロトタイプ)のレビュー|wajimaji
    yhara
    yhara 2024/06/07
  • 【2024年版】平成元年発売のテトリスが 世界中で大変なことになっている|slappin' Notes

    はじめに2023年10月、毎年恒例となった賞金制のテトリスの世界大会である「CLASSIC TETRIS WORLD CHAMPIONSHIP」が開催されました。 Super Killscreen導入後初の世界大会となった今回、フルセットまでもつれ込んだ白熱の決勝戦はKillscreen中にテトリスも飛び交う激しい競り合いが繰り広げられ、歴戦の猛者のSidnev氏を破り、前回準優勝のFractal氏が悲願の初優勝を遂げました。 皆様お久しぶりです。今回もNESテトリス世界大会の記事を執筆することとなりました。前回から1年半ぶりとなります。 2023年はあまり書くこともなさそうだな…と思っていましたが、そんなことはありませんでした。当に大きな出来事が何度も、立て続けに起きてしまったため、この記事の公開が12月末から今年の6月になってしまったほどです。この記事も相当長くなることをお伝えしてお

    【2024年版】平成元年発売のテトリスが 世界中で大変なことになっている|slappin' Notes
    yhara
    yhara 2024/06/07
    最新情報定期的にまとめてくれるのたすかる
  • DoingよりDoneに注目する | at-blog

    こんにちは、asatoです。 プロジェクトマネジメントの文脈で、DoingをDoingととらえると上手くいきにくくなるのではという話です。 Table of Contents DoingはToDoと同じUndone DoneかUndoneかで捉える DoingのDoneを伝える 進捗共有会よりも完了共有会を まとめ DoingはToDoと同じUndoneプロジェクトの進捗報告などで、よく「〇〇は着手中です!」「検討開始してます!」「よし、OK」みたいなシーンありますよね?しかし、Doingはまだ何も終わってません。進捗率99%でも残りの1%に大きな問題が潜んでいる可能性があります。不確実性を抱えているという点において、 ToDo(未着手)とDoing(着手中)に違いはなく、どちらもUndone(未完了) です。 DoneかUndoneかで捉えるでは何に注目するかといえば、Done(完了)で

    DoingよりDoneに注目する | at-blog
    yhara
    yhara 2024/06/07
    “「このタスクは〇〇と〇〇はDoneしていて、〇〇がまだUndoneです。」 ”