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ブックマーク / blog.jnito.com (4)

  • 僕がRSpecでsubjectを使わない理由 - give IT a try

    はじめに 僕は折に触れて「RSpecではなるべくsubjectを使わない方がいい」という発言をしています。 Qiitaとか見てるとRSpecのsubjectを愛用している人が多そうな印象なんだけど、僕はほとんど使っていません。「subjectは原則使わない。明らかにメリットがあるときにだけ例外的に使用する」が僕のポリシーです。ほら、RSpecの(元)メンテナさんもそう言ってるし。 https://t.co/Rp5EiIxCVb #Qiita pic.twitter.com/pMlN35ihEG— Junichi Ito (伊藤淳一) (@jnchito) 2019年5月28日 そもそもの話として、RSpecではsubjectは無理に使わない、というのが僕の持論です。なぜなら無理にを使うと、いびつなテストコードができやすいから。基はsubjectなしで書く。明らかにsubjectが有効なと

    僕がRSpecでsubjectを使わない理由 - give IT a try
    yhara
    yhara 2022/06/07
  • Rails Girls Osaka #5 に参加して、女性限定イベントであることの意味を考えた #railsgirlsosaka - give IT a try

    はじめに 2018年6月17日に開催された、Rails Girls Osaka #5にコーチとして参加してきました。 今日はこちらのイベントに参加しております。 #railsgirlsosaka pic.twitter.com/lTEpRha2Bg— Junichi Ito (伊藤淳一) (@jnchito) June 17, 2018 Rails Girlsは以前から興味はあったのですが、参加したのは今回が初めてです。 機会があれば参加したいと思っていたのですが、コーチ枠も結構早く埋まってしまうんですよね。 ですが、今回は「コーチが不足して困っている」という情報を見かけたので、「お、これはチャンス!」と思って参加することにしました。 https://www.facebook.com/RubyKansai/posts/2172675319426147 というわけで、このエントリではRail

    Rails Girls Osaka #5 に参加して、女性限定イベントであることの意味を考えた #railsgirlsosaka - give IT a try
    yhara
    yhara 2018/06/22
  • ブログに技術書の内容を丸写しする問題点と、オリジナルなコンテンツを書くためのアイデア - give IT a try

    はじめに 「プロを目指す人のためのRuby入門」を出版して以来、で学んだ内容をブログに載せてくれている方をよく見かけます。 それ自体は著者として大変嬉しいのですが、たまに「ん?これはちょっと・・・」と思うようなブログ記事を見かけるときがあります。 具体的にいうと、の内容を丸写ししているだけのブログ記事です。 このエントリではの丸写しがなぜいけないのか、かわりにどういうブログを書けばいいのか、ということについて書いていきます。 の内容を丸写ししているブログの例 の内容を丸写しをしているブログというのは文字通り「丸写し」しているブログです。 具体的なイメージを共有するために「こんな感じ」という例を載せておきます(特定の誰かのブログを意図しているわけではありません)。 タイトル「第2章 2.2.3 文の区切り」 「プロを目指す人のためのRuby入門」を読んでいるので、勉強した内容をメモ

    ブログに技術書の内容を丸写しする問題点と、オリジナルなコンテンツを書くためのアイデア - give IT a try
    yhara
    yhara 2018/01/23
    単なる「丸写しやめろ」ではなく、こうしたらどうかなという提案がある素晴らしい記事
  • もくもくしすぎない「もくもく会」!?Rubyプログラミングキャンプ 2016を開催しました - give IT a try

    はじめに 2016年10月1日と2日に、僕とAkiさんで主催しているRubyコミュニティ「西脇.rb&神戸.rb」のイベントとして「Rubyプログラミングキャンプ 2016」を開催しました。 これは泊まりがけで2日間たっぷりRubyプログラミングを満喫しようというイベントで、今年で3回目になります。 今回のエントリでは、このイベントの開催レポートをお送りします。 開催地は三木ホースランドパーク・エオの森 開催地は今年も兵庫県三木市にある、三木ホースランドパーク・エオの森でした。 Rubyプログラミングキャンプは毎年こちらで開催させてもらっています。 宿泊施設付きの研修センターがあり、Wifiも使えるので、開発合宿には打ってつけの施設です。 合宿の基テーマは「ロングもくもく会」 この合宿の基テーマは毎年「ロングもくもく会」です。 つまり、2日間かけて参加者各自がやりたいことをじっくりやる

    もくもくしすぎない「もくもく会」!?Rubyプログラミングキャンプ 2016を開催しました - give IT a try
    yhara
    yhara 2016/10/06
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