HTML + JavaScriptでアプリケーションを開発するとき、メモリ残量を確認しながら動作をチェックしていってる。JailBreak後、たぶんステータスバーをスライドして擦るとSBSettingsのメニューが出てくるので、[More]-[SBSettings Options]-[Statusbar Free Mem]から常に表示するようにする。こうしておくと、30MBを下回ったあたりから動作が不安定になったりとか、そういうのがきちんとわかるようになる。 iPadは、アプリをたくさんインストールすると、アイコンが増えて何をするにも遅くなる。開発テスト用のiPadに参考アプリを多数インストールすると、常識的なiPad環境より処理能力が劣ることになる。そういうときはCategoriesでフォルダに入れたり、SBSettingsのHide Iconsからアイコンを減らして正常化したりする。
ある日、質問を受けた。 「ゲームキャストさんって、ゲームしやすいフィルム使っていたりするんですか?」 適当に使っているだけなんて言えない。 iPhone/iPod touchのフィルムなんて600円〜1500円ぐらいで買えるし「なんとなく高いのを買っておけばいいか」と選んだだけなんて。 ということでその後でゲーム用フィルムを探し、「Simplism アンチグレア」が最高のフィルムという結論になった。 最近、友人の集まりでそのフィルムを見せたところ「これはすごい滑る!」と評判だったので、ここで紹介してみる。 フィルムの基礎知識 フィルムの大きな目的は「画面につく傷を防ぐ」というもの。 その上で、フィルムによって「長持ち」「覗き見防止」「電源を切ると鏡になるフィルム」など付加価値がつく。 このフィルム、大きく分けて「クリアフィルム」と「アンチグレアフィルム」2種類が存在する。 クリアフィルムは
iPhone ScreentakerはMac OSX用のフリーウェア。iPhoneアプリや最適化されたWebサイトを宣伝するのにスクリーンショットは重要な役割を果たす。主なパターンとしてはシミュレータまたは実機のスクリーンショットを利用することが多い。 iPhoneアプリをスタイリッシュに紹介 だが、ただ画面を撮影したままではあまり訴求力がない。もっとiPhoneならではのインパクトが必要だろう。もっと自分のアプリケーションをアピールしたいと思うならばiPhone Screentakerを使ってみよう。 iPhone Screentakerを起動すると二つの枠が表示される。右側にスクリーンショットをドロップする。そしてiPhone/iPadなどの筐体を指定する。縦型、横型の指定も可能だ。そしてただiPhoneを表示する他、イヤホンを付けたテンプレートも用意されている。 iPad用もあり そ
AI & MLLearn about artificial intelligence and machine learning across the GitHub ecosystem and the wider industry. Generative AILearn how to build with generative AI. GitHub CopilotChange how you work with GitHub Copilot. LLMsEverything developers need to know about LLMs. Machine learningMachine learning tips, tricks, and best practices. How AI code generation worksExplore the capabilities and be
実家に帰った時、僕の母が夕食に何を作るかでいつも悩んでると言っていたので、クックパッドを教えたのだけど、そもそもPCを使えないから意味が無いと言われた。しかし携帯電話は持っているので、クックパッドのモバイルサイトをブックマークしてあげたんだけど、やっぱり使いこなせないみたい。いや、クックパッドのUIが駄目とかそういう理由じゃない。そもそも母は検索サイトの使い方も分からないし、覚えようともしない。小さい画面でチマチマとボタンを押すことが面倒ってのもあるからだ。しょうがないので僕がPCを操作し、一緒にレシピを見て、気に入ったレシピを携帯にメールで送ってあげた。 せっかく便利なサイトがあるのに、PCを使えないという理由で母はクックパッドを使わない。そこで考えたのが、冷蔵庫にタッチパネル式でネットができるディスプレイ。母に聞いてみると、もし冷蔵庫にディスプレイがついていたら使うとのこと。確かWin
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