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読んだに関するyheldのブックマーク (10)

  • 会社内ひきこもりのはなし - Spherical-moss.net

    ブクマコメントに返信してみるテスト。<マテぃ [非コミュ] っていうタグがついちゃうとちょっと悲しい。薄々 (ていうか思い切り) そうなんじゃないかとは思っていたので、そうかぁ、人から見てもそうなのかー、という感じ。あうあうあ。感想は自由だ!うわーん ヽ(`Д´)ノ ところで、タイトルが《人間嫌いのさみしんぼう》だからそう思ったですかね。ここんところちょっと聞いてみたい。おら自身は、別に完全に拒絶してるわけでも、完全にコミュニケーションを取れないわけでもないんだけどなぁ…。私は人間のどことなく湿気を帯びたような部分は苦手だ。しかしそういう湿気が全くないとさみしくなる。これって《人間嫌いのさびしんぼう》が端的な表現じゃん! って、ここまで読んでも訳が分からないであろう。書いてる自分が一番訳が分からないよ。何をいいたくて書き始めたのか忘れはじめた。発端はこのエントリ なんだけど、これについたブ

  • Open Tech Press | ハウツー:Vimをbash用IDEとして利用する

    Vimはそのままでもシェルプログラミング用の非常に優れたエディタだが、ほんの少し調整するだけで、スクリプトを書くための格的なIDEに変身もする。Vimの調整は自分で行なうことも可能だが、Fritz Mehner氏によるBash Supportプラグインをインストールすれば手軽に行なうことができる。 Bash Supportをインストールするには、zipアーカイブをダウンロードして ~/.vimディレクトリにコピーし、アーカイブを展開する。また、~/.vimrcファイルの中にいくつかの個人情報を付け加えておくと便利なので、~/.vimrcファイルを開いて以下のような3行を追加しよう。 let g:BASH_AuthorName = 'Your Name' let g:BASH_Email = 'my@email.com' let g:BASH_Company = 'Company Name

    Open Tech Press | ハウツー:Vimをbash用IDEとして利用する
    yheld
    yheld 2007/06/17
    またgvimかーーー!!!
  • 「サービスは半日で完成させる」—— SETAKE・たつをさん

    「有名人身長推定サイト SETAKE」「EREK」などのサービスを作ったたつをさんはドメイン取得からサービスリリースまでは半日でこなすという。飲み会で生まれたアイデアをもとにサービスを開発することもあるため、ペンはどこにでも持ち歩く工夫をしている。 「ひとりで作るネットサービス」第11回目は、Web APIを活用して次々と小粋なサービスを開発するたつをさん(35)にお話をうかがった。「ドメイン登録からサービスリリースまで半日が目安」と言い切る彼は、どのように企画・開発・運用を行っているのか。その秘訣に迫った。 飲み会の会話から「有名人身長推定サイト」が生まれた 「作ったものはたくさんの人に使ってもらいたいですよ。エンジニアですから」と話すたつをさん。彼が作るサービスはWeb APIを使ったシンプルなものが多い。ちょっとしたアイデアが、情報の見せ方を工夫することで“意外と便利”なサービスにな

    「サービスは半日で完成させる」—— SETAKE・たつをさん
    yheld
    yheld 2007/06/12
    >たつをさんの本業は、自然言語処理の研究開発だ。, 研究者だったのかーーーっ!!!
  • http://nirvash.sakura.ne.jp/blog/?p=202

  • デスクトップに新風を吹き込むキーボード主導の環境 | OSDN Magazine

    GNOMEやKDEのような従来のデスクトップを使っている人からすれば、最低限のユーティリティしか持たないキーボード制御のデスクトップは、インタフェース設計の歴史を10年か15年逆戻りした存在のように思えるかもしれない。使いやすいデスクトップが存在し、RAMやディスクが安く手に入る現在、何故そんなものが必要なのだろうか。 確かに、最低限の機能しか持たないデスクトップは万人向けではない。何といっても操作の習得に時間がかかる。しかし、最小機能のデスクトップが快適に思えるくらいまで十分な時間をかけて使ってみると、今ある主流派デスクトップの背後にある設計上の前提条件に疑問を抱き始めるかもしれない。さらには、必要最低限の機能だけを持たせようとするアプローチ(ミニマリスト・アプローチ)そのものに賛同するようになるかもしれない。 ミニマリストデスクトップの主張は、Ionのホームページにまとめられている。

    デスクトップに新風を吹き込むキーボード主導の環境 | OSDN Magazine
  • ネットワーク経由で音楽を再生するMusic Player Daemon | OSDN Magazine

    MPD(Music Player Daemon)は、音楽をオンラインで再生するための非常に独特でクールな方法だ。一般的な音楽再生アプリケーションとは異なり、MPDにはグラフィカルなインターフェースはおろかコマンドラインインターフェースさえもない。MPDでは、別のさまざまなクライアントプログラムがそれぞれネットワーク経由でMPDと通信を行ない音楽を再生する仕組みになっている。 MPDは同時に複数のアプリケーション(クライアント)と通信することも可能だ。クライアントは、iTunes風のグラフィカルユーザインターフェースを持つものであってもよいし、コマンドラインで実行するものであってもよいし、ウェブブラウザやテキストエディタのステータスバーで現在再生中の曲名を表示するためのプログラムであってもよい。現在、MPDと通信することができるクライアントは約60個ほどあり、さらに少なくとも40個が開発中だ

    ネットワーク経由で音楽を再生するMusic Player Daemon | OSDN Magazine
  • Geekなぺーじ:選択肢を減らすことの重要性

    Google TechTalksでBarry Schwartz博士による講演が公開されていました。 「The Paradox of Choice - Why More Is Less」というタイトルでした。 最初は、UNIXコマンドのmoreがlessよりも劣っている理由の事だと思って見始めましたが、そうではありませんでした。 何でも選べてベストじゃないと満足しないというのは、アメリカ人っぽい気もしましたが、かなり面白かったです。 ユーザビリティと機能の問題は良くある問題ですが、お店で展示されている商品の種類を減らした方が売り上げが上昇する話などが新鮮でした。 以下に要約してみました。 ここでは書いていない部分も多いので、詳細はビデオをご覧下さい。 字幕も入っていますし、ゆっくりと話してくれる人なので非常に見やすいと思います。 ただ、スライド(PPT?)が見られないので、何故観客が笑ってい

  • 【インタビュー】"幻の『天外魔境』"から生まれた冒険小説! - 桝田省治が語る『ハルカ』 (1) 『天外魔境』から『ハルカ』へ | ホビー | マイコミジャーナル

    今年3月、エンターブレインより1冊の分厚い冒険小説が世に出された。タイトルは『ハルカ 天空の邪馬台国』(以下『ハルカ』)。著者はゲームデザイナーの桝田省治氏。帯にはこう書かれている。「これが『天外魔境』の原型だ――広井王子」 この1冊が、ある世代のゲームユーザーにとって、どれほどのインパクトを持つかについては、若干の説明が必要となるだろう。 広井王子氏が企画・監修を手がけ、PCエンジン用の超大作RPGとして世に送り出された、1989年の『天外魔境 ZIRIA』と1992年の『天外魔境II 卍MARU』。その完結編となる『天外魔境III』は『天外II』の中心スタッフである桝田氏らによって準備が進められていた。しかし、対応ハードとなるPC-FXの不振などもあり、企画は中断。長い沈黙期間を経て『天外魔境III』は2005年にプレイステーション 2用ソフトとして復活するが、これに桝田氏は関与せ

  • 目を覚ませマカー、AppleがBig Brotherだ。 ageha was here

    これまでDRMの恩恵を最も享受してきたAppleが、一気にユーザの味方に変わる。DRMはユーザを縛る。Appleは消費者のミカタだ! え?Open DRMを求める消費者?うん、まぁ話ムズイしあいつら。DRMなんか無い方が良いに決まってるだろう?きっとヲンガク業界の回し者だぜ。 追加効果 Apple当はDRMフリーでの配信に移行したい。 Open DRMですか?それは消費者の求めるものぢゃ無い。AppleはDRMフリーを目指しているのです。 だからFairPlayは版元の要求なんですってば。 補強材料 EMIとの提携。これがAppleのスタンスを物っぽく見せている。 話を持ちかけたのがジョブスさんであるにしても、決断したのはEMI自身だし発表したのはEMIの方針だしiTMSは最初の流通チャネルの一個に 過ぎない。彼が記者発表に同席するメリットは、EMIよりAppleの側にある。 ニ)2

  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - AppleがJASRACに払った2億5千万の行方は?

    (5/20 追記) エントリに、貴重な情報を数多く含むトラックバックをいただきました。ぜひ、併読してください。詳しくは末尾 これが真実! iPod vs. JASRAC 著作権料2.5億円不払い騒動-家を建てよう (追記終わり) J-CAST ニュース : 朝日iPod記事で大誤報 JASRACが訂正要求 これは、非常にわかりにくい事件ですが、「iPod vs. JASRAC 著作権料2.5億円不払い」という当初の朝日新聞の記事が誤報であることは間違いないようです。ただ、Appleお金を払っているとして、そのお金がどうなっているか、それが不明確。 そこで、2ちゃんねるを見てみたら、次のようなレスがありました。 http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1179481909/ From: [331] 名無しさん@七周年 <> Date: 2

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