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ブックマーク / k3c.hatenablog.com (5)

  • 人月を超えるためにすべき5つのこと? - 18 til i die (another phase)

    k3cは心が震えた! 人月という単位は、プログラムなんかやりたくもない人たちのものだと思おう。彼らはプログラマじゃないんだ。あなたがプログラマなら、プログラマという肩書きが欲しいんじゃなくて当にプログラマになりたいなら、人月評価なんかさっさと超えてしまえ。あなたは「1人月」じゃない。「こいつは何人月分では計算できない。必須だ」と思わせるんだ。マネージャ層に強制移住させられてプログラム技術を封じられる前にね。そして人月の世界の外を見ろ。そこがあなたの主戦場だ。コミュニティに参加しろ。Twitterクライアントを入れて、ブログ界隈で有名なプログラマをfollowしまくれ(followに許可なんていりません)。java-jaにも入っちゃえ。コードを公開しろ。ばかプログラムでもなんでもいいから。気になったブログにコメントブログを書いてトラックバックを打ちまくれ。トラックバックに許可なんていらない

    人月を超えるためにすべき5つのこと? - 18 til i die (another phase)
    yheld
    yheld 2007/09/28
  • 18 til i die - ライセンスをちゃんと理解して使え

    [実装編]ソースを流用してはいけない:ITpro という記事に同意できない。 PCの周辺機器メーカーであるエレコムは2004年,同社製ルーターの利用者からファームウエアのソース開示を求められた。そのファームウエアには,GPL(GNU GENERAL PUBLIC LICENSE)に従う「Linux Kernel」のソースが一部流用されていた。GPLの効力はオリジナルを流用したソフトにも及ぶので,ソース開示の要求に応えなければならない。だがソースを開示すると,ネットワーク越しにルーターの設定を変えたりファームウエアを更新したりする社外秘の保守機能が“公知の脆弱性”と化す。同社はGPLに従いソースを開示するとともに,保守機能の削除に追われた なんでその話の結論が「ソースを流用してはいけない」になるのか分からない。Linuxカーネルのソースに変な機能を組み込んだせいで、ライセンスの効力が組み込ん

    18 til i die - ライセンスをちゃんと理解して使え
  • 技術者が技術を発揮できない状況 - 18 til i die (another phase)

    ぐっと来る文章を見かけた。 私は、原子力発電は、技術者が理論通りに運用したら安全で最適な発電方法になると考えている。だけど同時に、これだけ政治的な業界で大きなお金の動くプラントが、技術者の手で技術者の思う通りに運用されるわけが無いと考えている。技術者のやる気を削ぐようなことが積み重なって、モラールや品質レベルが低下していき、最後には致命的な大事故を起こすに違いないと思っている。だから原子力発電には反対である。 技術者が技術を発揮できない状況を政治が作り出す。それが当だとすれば、非常に腹立たしいことだと思う。でも同時に、技術者が、政治が介入する隙を作ってしまったという側面もあるのではないかという気がする。見たことないから推測の域を出ないけど。

    技術者が技術を発揮できない状況 - 18 til i die (another phase)
    yheld
    yheld 2007/08/20
  • 刺身にタンポポを乗せる - 18 til i die (another phase)

    刺身にタンポポを乗せる仕事、というのが実在するかどうかは知らないけど、もしそういうのがあるとして、それだって乗せる場所があるだろうし、一度に一つだけだったり、乗っている具によって置き場所が違ったりするだろうし。 何かと比べて「違いが分からない」とか、技術力とは無縁とか、そういうことで卑下する対象として別の職業をあげつらうのはどうかと思うよ。 世の中には、JavascriptCSSの違いが分からない人もいるんじゃないかな。

    刺身にタンポポを乗せる - 18 til i die (another phase)
    yheld
    yheld 2007/08/16
  • LL魂 - 18 til i die (another phase)

    一橋ホールで開かれたLightweight Language Spiritに行ってきたよ。 とりあえず感想を箇条書きで。 和田先生の基調講演は面白かった。PostScriptハッカーを初めて見た Language Updateは各言語の特徴が良く出ていた。PHPのダメっぷり、Pythonの理路整然としたリリースプラン、Rubyの漫才。ていうかmatzさんが「明確な仕様」と言うまでは騙されてました。その言葉で目が覚めたけどw VM魂はPnutsが経験値で頭一つ出ている感じだった。Microsoftの内情がいろいろ聞けて面白かったがそれは多分オフレコにしておくべきだろう。というかお前らには教えてやらん。 プレゼンソフトはGaucheが一番凄かった。特にLingrのログを取り込むようになっていたのが凄かった。途中からid:otsuneが会場の心をわしづかみにしていた。amachangのJavas

    LL魂 - 18 til i die (another phase)
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