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ブックマーク / miyearnzzlabo.com (13)

  • 加藤浩次 宮迫博之・田村亮記者会見を語る

    加藤浩次さんがMBSラジオ『極楽とんぼオレたちちょこっとやってまーす!』の中で宮迫博之さんと田村亮さんが行った記者会見について、山圭壱さん、平成ノブシコブシの徳井健太さんと話していました。 ニッカン……_(:3」∠)_ pic.twitter.com/OlHtiFrq8x — 全く人望が無いのらねこ (@neko_stray) 2019年7月20日 (加藤浩次)お久しぶりです、加藤浩次です! (山圭壱)お久しぶりです! いやいや、お久しぶりじゃないよ。山圭壱です! お久しぶりだね、加藤さんね。3週かな? (加藤浩次)2週でしょ? これは2よ。休ませていただいて。申し訳ございません。いや、今日ね、当にバカ話をしに来たんですよ。バカ話をできるなと思って俺、今日来たの。 (山圭壱)ああ、バカ話ができると思って。 (加藤浩次)バカ話をしてる場合じゃないよ、これ。 (山圭壱)それ、どうい

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  • 町山智浩 映画『ルーム』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、小さな部屋に何年も監禁された親子を描いた映画『ルーム』を紹介していました。(※放送時には邦題が決まっていなかったため、『部屋・Room』というタイトルでお話されています) This Fall, love knows no boundaries. pic.twitter.com/FwzxC3v8Ho — Room (@RoomTheMovie) 2015, 7月 30 (町山智浩)ええと、今日もそういう話なんですけど。なんですね。原作がね。今日は『部屋』というタイトルで文庫が出ているんですが。それの映画化で『Room』という映画を紹介します。これ、日公開はね、決っているらしいんですけど、映画会社に僕、連絡したんですがまったく返事が来ないので。やる気がないのか?と思いますが(笑)。はい。 (赤江珠緒)(笑) (町山智浩)配給はされるそうです。

    町山智浩 映画『ルーム』を語る
  • 町山智浩 バージニア州白人至上主義者集会の衝突事件を語る

    (海保知里)うん。ひどかった……。 (町山智浩)まず概要はそんな感じなんですけど、いったいなんでこんなことが起こったのか?っていうことがちょっとわかりにくいと思いますので、まず最初のところから説明していきますと……まず、南部の南軍の奴隷制度を守るために戦った兵隊や将軍の銅像とか、いろんな記念碑みたいなものはアメリカの南部各地にあるんですけども。それを撤去しようという動きがずっと続いているんですよ。2015年から。 (山里亮太)はい。 (町山智浩)それが起きたきっかけは、2015年6月に南部のサウスカロライナ州チャールストンというところにある黒人教会に白人のディラン・ルーフという22才の青年が入って銃を撃ちまくりまして。で、まあそこにいた黒人の女性――当、おばあちゃんなんですけどね――6人と、男性信者3人の計9名を射殺して逮捕されたんですよ。 (海保知里)はい。 (町山智浩)で、その時まで

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  • プチ鹿島 ドナルド・トランプがWWEプロレスで学んだことを語る

    プチ鹿島さんがTBSラジオ『荒川強啓デイ・キャッチ!』の中で、ドナルド・トランプ氏についてトーク。トランプ氏が2007年にアメリカのプロレス団体WWEに参戦し、ビンス・マクマホンCEOと戦った際に学んだ手法を現在の大統領選挙に活用しているという話をしていました。 (片桐千晶)アメリカ大統領選挙の候補者指名争いは1日、序盤戦の山場、スーパー・チューズデーを迎えました。候補者を選ぶ予備選挙や党員集会が11の州で行われていて、民主党のクリントン氏、共和党のトランプ氏がいずれも7つの州で勝利し、指名争いで他の候補を突き放しています。 (荒川強啓)はい。ニュースプレゼンター、プチ鹿島さんが気になるということでありまして。ええっ?スーパー・チューズデー、どう料理するんですか? (プチ鹿島)スーパー・チューズデー。いやー、もう気になることがあったんですよ。 (荒川強啓)なんでしょう? (プチ鹿島)あの、

    プチ鹿島 ドナルド・トランプがWWEプロレスで学んだことを語る
  • 町山智浩 モハメド・アリの偉大な戦いを語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でモハメド・アリさんを追悼。彼が行ってきたボクシング以外の偉大な戦いを紹介し、なぜ最も偉大な男(ザ・グレーテスト)なのか? を解説していました。 (オープニング 『ALI BOM-BA-YE』が流れる) (赤江珠緒)いつもと違う曲が流れておりますね。この時間は映画評論家、町山智浩さんのアメリカ流れ者。今週もアメリカ カリフォルニア州バークレーからお電話です。町山さん。 (町山智浩)はい、町山です。わかります? この曲。 (赤江珠緒)わかります! (山里亮太)これ、「ボンバイエ」って……これ、そうだったんですか? (町山智浩)はい。猪木じゃないですよ。これはもともとの原曲『ALI BOM-BA-YE』です。はい。ちょっと聞いてください。このね、「アリ・ボンバイエ」っていうのはアフリカの言葉で「アリ、やっちまえ!」っていう観客のコールなんですよ。 (

    町山智浩 モハメド・アリの偉大な戦いを語る
    yhira0202
    yhira0202 2016/06/08
    猪木と戦った時も、何か含むことがあったのかな。
  • 吉田豪・コンバットREC・サミュLが語る 桑田真澄の昔のイメージ

    雑誌BUBKA、月1回の生放送『豪STREAM』で吉田豪さん、コンバットRECさん、編集長サミュLさんが、桑田真澄さんの昔のイメージについて語っていました。BUBKA2013年9月号愛甲猛さんの連載 統一球問題の話から、桑田さんのことを話しています。 (吉田豪)はい。そして愛甲さん(の連載記事『愛甲猛のカチコミ野球論 野良犬の遠吠え』)。 (コンバットREC)面白かったなー! (吉田豪)桑田(真澄)ディスが最高だね! (コンバットREC)そう! (吉田豪)桑田のこと、好きじゃないんだよね。愛甲さんね。 (コンバットREC)これ、すごかったなー!『そもそも桑田って最近はイメージいい人ってなってるけど、メーカーと癒着してた人間だろ』って(笑)。『(統一球)問題の根っこにあるのはミズノの利権と読売主導のコミッショナー人事だからね』っていうこれ。全く桑田を信用してないっていう。これ、すごいよね。

    吉田豪・コンバットREC・サミュLが語る 桑田真澄の昔のイメージ
  • 吉田豪・プチ鹿島 番長・清原和博の週刊文春記事を語り合う

    吉田豪さんとプチ鹿島さんがニッポン放送『プチ鹿島長野美郷GoodJobニッポン』の中で、週刊文春の記事で話題の清原和博さん、そして桑田真澄さんについて語り合っていました。 (プチ鹿島)あとね、これガラッと変わりますよ。これ、豪さんに是非。今週の話題で清原和博さんが、ちょっと話題になる。 (吉田豪)週刊文春のね。 (プチ鹿島)豪さん、清原さんって、どうですか? (吉田豪)面識はないですけど、もちろん大好きですよ。今回の文春のグラビアだけでも、惚れますよね! (プチ鹿島)最高ですよ(笑)。 (吉田豪)胸ぐら掴んでいるグラビアって、なかなかないじゃないですか(笑)。当に怖い顔で掴みかかるっていうグラビアですよ。あれ、文春ぜったい読んだほうがいいですよ!最高。 (プチ鹿島)直撃したら。 (長野美郷)なんでそのタイミングが撮れたんですか? 胸ぐらを掴むグラビア (吉田豪)カメラマンと記者がいて。で

    吉田豪・プチ鹿島 番長・清原和博の週刊文春記事を語り合う
    yhira0202
    yhira0202 2016/02/03
    センテンススプリング案件。
  • 吉田豪が語る 愛甲猛の名著『球界の野良犬』の素晴らしさ

    吉田豪さんが2009年にTBSラジオ『小島慶子キラ☆キラ』で、ロッテ・中日で活躍した愛甲猛さんの著書を紹介した際の様子です。愛甲さん、張勲さん、金田正一さん、王貞治さんの素敵なエピソードが満載! (小島慶子)さてさて、瀧さんがこのについて吉田さんに聞きたくて聞きたくてしょうがなかったと。今日は。 (吉田豪)ついにきましたよ。プロ野球選手の愛甲さんの特集。 (小島慶子)愛甲猛さんって方ですか。 (吉田豪)ですね。僕、あれなんですよ。ひと月ぐらい前にある雑誌の今年のタレント年間ベストを聞かれて。最近(※2009年)、いいたくさん出てるんですよ。たとえば角川春樹さんと石丸元章さんの『生涯不良』とか、内田裕也さんのがもうすぐ2冊めが出るとか。リリー(・フランキー)さんの人生相談とか、僕のももうすぐ出るんですけど、濃いのがいっぱい出てるんですけど、その前だとぜったい今年のベストは愛甲さん

    吉田豪が語る 愛甲猛の名著『球界の野良犬』の素晴らしさ
  • 町山智浩 ゼロ・グラビティとディカプリオがアカデミー賞を逃した理由を語る

    映画評論家の町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。2014年アカデミー賞で作品賞と主演男優賞を逃した候補、『ゼロ・グラビティ』とレオナルド・ディカプリオについて、その理由をこのように語っていました。 (町山智浩)なんだ、その終わり方!?っていう。昔、そうですよ。結構。えーっ!?みたいな。そういう時代に大部屋俳優さんだった人たちとかは、いまも投票権を持ってるんですよ。なんと。組合員っていうのは基的に終身会員なんで。だからどんどんどんどん、年齢上がってるんですよ。アカデミー賞って。組合を辞めない限り、死ぬまで投票権を持ってるんですよ。 (赤江・山里)へー! (町山智浩)だからいま、投票者の平均年齢って60才以上。 (山里亮太)じゃあそのせいで当は面白かった映画が、よくね、そっちの世代が上の人にしかわかんないやつしか取れないって。 (町山智浩)それはあるんですよ。だから、今回ね、ゼ

    町山智浩 ゼロ・グラビティとディカプリオがアカデミー賞を逃した理由を語る
    yhira0202
    yhira0202 2014/06/18
    なるほどね~。
  • 伊集院光 中日大島選手から聞いた落合GMとの契約更改裏話

    伊集院光さんがTBSラジオ『伊集院光 深夜の馬鹿力』の中で、中日ドラゴンズの大島選手から聞いた、落合GMと契約更改を行った際の裏話を話していました。 (伊集院光)あとは名古屋ついでに言うと、ドラゴンズの選手にまたちょっと、いつも行っている名古屋の番組でインタビューしたんですけど。今年の契約更改、あるじゃないですか。ドラゴンズの。変な話、楽天の優勝セールよりも実際の値引き率は高いんじゃないかと言われている(笑)。楽天の優勝セールの方はね、一旦スルメを1万円にしちゃってますから。その上で下げてますけども、そのまんま下がってますからね。ドラゴンズの方はね。 聞いたら、大島選手。大島選手っていう、去年は大活躍ですよ。全試合フル出場で3割打って。今年WBC出て。予選まで出たんだっけ?出て、いまいち。ケガもあって、今年の調子はあんまり良くなかった。それで前の日の段階で、井端選手が88%ダウンとかを提示

    伊集院光 中日大島選手から聞いた落合GMとの契約更改裏話
    yhira0202
    yhira0202 2013/11/20
    「楽天の優勝セールよりも実際の値引き率は高いんじゃないかと言われている(笑)。」/「で、落合GMが最初に言った言葉が、机の上を指さして、『お菓子、食べる?』だって(笑)。」←いやだ、こんな交渉の場ww
  • 映画評論家 町山智浩 『あまちゃん』を語る

    TBSラジオ『赤江珠緒たまむすび』で映画評論家の町山智浩さんがNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』について語っていました。 (赤江珠緒)それでは毎週火曜日の『たいしたたま』、アメリカ在住の映画評論家 町山智浩さんのコーナーです。今週もカリフォルニア州バークレーのご自宅からお電話でのご出演です。もしもし、町山さん。 (町山智浩)じぇじぇじぇー。 (赤江珠緒・山里亮太)(笑) (赤江珠緒)来ましたね、町山さん。 (山里亮太)驚きのあの言葉が。 (町山智浩)もう、じぇじぇじぇでしょう。これからは。じぇじぇじぇの鬼太郎ですよ。 (赤江珠緒)もうだってね、『スタートレック』やるってね、聞いてたから私、3作借りて見たんですよ! (町山智浩)『スタートレック』ね、今回のやつね、ネタバレしないで話すことがほとんど不可能な内容だったんで、やめます! (赤江珠緒)なるほど、やめますか! (山里亮太)潔し!

    映画評論家 町山智浩 『あまちゃん』を語る
  • 吉田豪が語る ビッグダディ林下清志のプロレス格闘技オタクっぷり

    吉田豪さんがコンバットRECさん、BUBKA編集長サミュLさんとBUBKA読書会『豪STREAM』でビッグダディ林下清志さんを取材した際のエピソードを話していました。こんな感じです。 (吉田豪)ビッグダディ、会いに行ったよ。俺。 (コンバットREC)あ、そうなの? (サミュL)えっ、当ですか? (吉田豪)自宅行ったよ。 (サミュL)それ、何のために? (吉田豪)週刊ポストの取材。来週発売かな?すげー面白かった。 (サミュL)あのね、吉田さんのもあったりとか・・・ (吉田豪)もあったし・・・当、ただのプオタ(プロレスオタク)・格闘技オタだから受けて。取材を。あの、話も異常に面白いっていうか。っていうか、プロレス・格闘技話だけでもインタビューした方がいいぐらいなんですよ。 (サミュL)へー。 (吉田豪)今、高田延彦にあんなに怒ってる人、久しぶりに見たよ。 (サミュL)(笑)何に怒ってる

    吉田豪が語る ビッグダディ林下清志のプロレス格闘技オタクっぷり
  • 菊地成孔 本物のブルースシンガー・aikoを語る

    菊地成孔さんがTBSラジオ『菊地成孔の粋な夜電波』でリスナーからの『佐藤博さんへコメントをお願いします』というメールに対して回答。佐藤さんを追悼し、aikoさんの『くちびる』を捧げていました。 (菊地)えー、そうですね・・・コメントというのもおこがましい話なので、楽曲にかえさせていただきますが。私、このことをですね、オンエアはおろか、何かしら媒体に書いたことも一回もないですし、プライベートですら誰にも言ったことの無いことなんですよ。要するに自分の心のなかにだけ秘め続けていたことなんですけどね、今日言っちゃいますね。ガチなんで、これは心して聞いてほしいんですけど。 あのー、私ですね、この人から仕事の依頼がね、さっき小泉今日子さんとかお話した通り、どなたとだってやりますよ、基。『あいつは嫌だ。こいつは・・・』なんてありませんから。でも、この人だけは絶対NGなんですよ。プロデュースとかそんなの

    菊地成孔 本物のブルースシンガー・aikoを語る
    yhira0202
    yhira0202 2012/11/08
    まさかのaiko推し!!
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