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ブックマーク / soundrope.com (3)

  • 80年代初期の電子音楽はこうして作られた!世界初のサンプラーやモジュラーを駆使した当時の制作風景が刺激的

    80年代初期の電子音楽はこうして作られた!世界初のサンプラーやモジュラーを駆使した当時の制作風景が刺激的 1983年に制作された電子音楽のドキュメンタリー「Discovering Electronic Music」。このドキュメンタリーでは、アナログ・モジュラー・シンセサイザーを使ったサウンドのエディットや、世界初のサンプラーとして知られるFairlight CMIを使ったサンプリングとシーケンシングなど、当時の貴重な電子音楽の制作風景が収められています。 出典:YouTube 生楽器のサウンドをモジュラー・シンセで再現したり、インベーダーゲームのような画面でシーケンスを組んだりと、見どころ満載のドキュメンタリーです。ちょっと頼りなくも見えてしまう当時のシーケンサーですが、DAWで制作する現代のクリエイターにとっては、逆に刺激的に映るかもしれませんね。

    80年代初期の電子音楽はこうして作られた!世界初のサンプラーやモジュラーを駆使した当時の制作風景が刺激的
  • ターンテーブルの可能性を追求した実験的なスタイルで魅了するアヴァンギャルドなターンテーブリスト達

    東京を中心に、オルタナからノイズ、果てはアニソンまで、様々なフィールドで活動するDJ MEMAIがお届けする、特殊音楽ガイド。第一回は、一般的なクラブDJとは違い、ターンテーブルをまるで楽器のように操り、様々なプレーヤー達とセッションを行う「アヴァンギャルドターンテーブリスト」を紹介します。 大友良英 この方の場合、説明はいらないでしょう。NHKの「あまちゃん」の作曲家で、「紅白歌合戦」や「題名のない音楽会」でもノイズサウンドを披露してしまった、あの大友良英です。GROUND ZEROやONJQ、Filamentなどのグループでの活動や、劇伴作曲家としても多くの作品をリリースしています。アヴァンギャルドシーンでも90年代頃から広く活動していて、このシーンでも世界的に非常に有名です。私も個人的に大好きな作曲家の一人です。 出典:YouTube https://www.youtube.com/

    ターンテーブルの可能性を追求した実験的なスタイルで魅了するアヴァンギャルドなターンテーブリスト達
  • 90’sを代表するNIRVANAのアノ曲をHDDとFDの駆動音でカバーする「ギーク」で「グランジ」な動画が話題

    ハードディスクドライブとフロッピードライブの駆動音で様々な名曲をカバーするという、かなりアバンギャルドな音楽家『Arganalth』が、NIRVANAの名曲「Smell Like Teen Spirit」をカバーして話題になっています。 出典:youtube 原曲のNIRVANAによる「Smell Like Teen Spirit」は言わずと知れた90’sロックを象徴する名曲で、色々なジャンルのアーティストがカバーするも、人間臭さ溢れるオリジナルに比べるとどれも微妙。。。 いっそのこと人間ではなく機械にカバーさせたらどうだろう?という安直な疑問に、スーツケースに入ったハードディスクドライブとフロッピードライブで答えてくれたArganalthによる「Smell Like Teen Spirit」のカバー動画がこれです。 出典:youtube なるほど! びっくりするほど地味な映像ですが、廃れ

    90’sを代表するNIRVANAのアノ曲をHDDとFDの駆動音でカバーする「ギーク」で「グランジ」な動画が話題
    yhira0202
    yhira0202 2015/04/17
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