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@ITとSEに関するyhira0202のブックマーク (4)

  • 「2009年はトレンドを追うな」――小飼弾氏が講演

    「トレンドを追うな」「キーワードは晴耕雨読」「確立された“知恵”はなくならない」――2月7日、パソナテックが開催したセミナー『Webデベロッパの祭典』において、プログラマの小飼弾氏が『どうするデベロッパ!? 2009年プログラミング大展望』と題した講演を行った。会場となった東京・秋葉原のUDXギャラリーには、多くのWeb系エンジニアが集まった。 2009年は「晴耕:雨読=20%:80%」 小飼氏は最初に「大展望という講演タイトルですが、トレンドというと株式市場のトレンドを思い出して暗くなるので、やめましょう」と発言。「今年は給料が上がると思うか、下がると思うか」「皆さんのお客さんの売り上げは上がるか下がるか」などの質問を客席に投げ掛けた。 続いて小飼氏はグーグルの「20%ルール」(自分の業務時間の20%を、自分が重要だと思うプロジェクトに費やすことができるというグーグルの社内ルール)を取り

    「2009年はトレンドを追うな」――小飼弾氏が講演
  • @IT:日本でディザスタ・リカバリがダメな理由

    2004/8/17 「ディザスタ・リカバリ(DR)のシステムを作るだけで満足するユーザー企業やベンダが多すぎる」。7月にDRの構築支援サービスを発表したベリタスソフトウェアの代表取締役社長 木村裕之氏は、DRをめぐる問題点をこう指摘する。「DRは企業のビジネス・プロセスを把握し、システムの全体最適を考えて守るべきデータのプライオリティをつけないといけない」というのが木村氏の考え。ありもののDRパッケージを導入するだけでは当に効果があるDRを構築することは不可能と訴える。 ベリタスが始めたDRの構築支援サービスは、コンサルティングファームと協力し、企業の具体的なシステムの現状分析から製品、サービスの導入、その後の保守までを提供する内容。「経営の視点からDRをとらえて企業のビジネスの継続性を保障する」(木村氏)というのがアピールポイントだ。 ベリタスがDRの構築支援サービスを始める背景には、

  • デスマーチがなくなる? IT業界に義務付け「工事進行基準」ってなんだ ― @IT

    ユーザーの要件定義があいまいでシステム開発中も修正に次ぐ修正。プロジェクトは大幅に遅れて、予算が超過。しわ寄せは下請け、孫請けへ。デスマーチ……。新3Kともいわれるこんな日IT業界が2009年4月に大きく変わるかもしれない。そのきっかけとなるのが「工事進行基準」の原則義務付けだ。 【関連記事】 工事進行基準を分かりやすく解説してみよう【基編】 工事進行基準を分かりやすく解説してみよう【対応編】 工事進行基準(用語解説)とは会計基準の変更によって2009年4月にシステム・インテグレータ(SIer)など受注ソフトウェア開発業に原則として義務付けられる収益の計上方法。開発期間中にその売り上げと原価(費用)を、工事(ソフトウェア開発、システム開発)の進捗度に応じて、分散して計上する仕組みだ。 これまでSIerは、工事進行基準ではなく、開発終了時に売り上げと原価を一括計上できる「工事完成基準」

    デスマーチがなくなる? IT業界に義務付け「工事進行基準」ってなんだ ― @IT
  • 5社連続で書類選考落ち。どうして?

    転職における最初の「難関」が職務経歴書の作成だ。その仕上がりが転職の成功・失敗を分けるといっても過言ではない。この連載では毎回1つの職務経歴書を取り上げ、キャリアコンサルタントのアドバイスに従って改良する。優れた職務経歴書で、自分を企業に売り込め! 転職によって何を実現したいかは、人によって異なります。 これまでの経験を活用してレベルアップを図ろうという人から、今後はキャリアの方向を変えたいという人、さらにはまったく新しい業界に転職したいと考える人まで、目的はそれぞれかと思います。 職務経歴書を添削しながら、目的に沿った書類の作成方法を紹介する連載。第3回に当たる今回は、システム運用からネットワーク・サーバ関連にキャリアを変更したITエンジニアのケースを題材に、特定分野をアピールするための職務経歴書作成のポイントを解説します。 関谷さんが、転職活動を始めたきっかけ 関谷さん(仮名・27歳

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