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BookとAppleに関するyhira0202のブックマーク (4)

  • 古川 享 ブログ: iCon読了、ジョブズ殿の裏話

    この記事を完全に削除しようとしています。記事を削除すると、記事に関連付けられているコメントやトラックバックも削除されます。この操作を元に戻すことはできません。削除|キャンセル 「iCon」、今日の昼ごろ読み終えました。感慨深しであります。あの瞬間にこんなことがあったのね納得する箇所も多く、同時並行のドラマとしてアスキーやマイクロソフトの歴史とオーバーラップさせると面白いなぁ、なんて考えていました。 Appleの名前を最初に見つけたのは、この広告でした。 http://www.macmothership.com/gallery/MiscAds2/apple1b.gif 私の訪問していた、ロスアンジェルスにはApple Iを取り扱っている販売店は無く、数年後初めて訪れたパロアルトのBYTESHOPでApple Iの現物を拝んだことがあります。 このカタログを見ると、コンピュータLabを思い出し

  • iPhoneをつくった会社

    熱狂的な人気を博している「iPhone」を生み出した米アップルの変遷を,製品や広告,販売戦略といった観点から丁寧に追い,かつての失敗と現在の成功の要因を分析した書。 同社は“損して得取れ”の大胆な戦略でアップルというブランドに対する心理的なバリアを崩し,iPhoneのデザインと機能性で既存の携帯電話への価値観をガラリと変えた。一時は沈みかけた船であった同社が復活を遂げ,躍進を続ける様子は爽快で,ファンでなくても最後まで一気に読めてしまうだろう。

    iPhoneをつくった会社
  • 点どおしがこれで結ばれた - 書評 - スティーブ・ジョブズの流儀 : 404 Blog Not Found

    2008年11月02日16:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 点どおしがこれで結ばれた - 書評 - スティーブ・ジョブズの流儀 ランダムハウス講談社より献御礼。 スティーブ・ジョブズの流儀 Leander Kahney / 三木俊哉 [原著:Inside Steve's Brain] 正直「これで何冊目の「スティーブ」だろう」と、それほど期待しないで読み進めたが、読了後確信したのは、これがまぎれもなく何十冊もあるスティーブの現時点におけるベストだということ。 書「スティーブ・ジョブズの流儀」の原題は、"Inside Steve's Brain"、すなわち「スティーブの頭の中」なのだが、書が優れているのは、その頭の中を直接覗き込んだことではなく、その「頭の外」を取材で徹底的に固めたことにある。 目次 - Amazonより 序章 第1章 フォーカス――「ノー」が救ったアップル

    点どおしがこれで結ばれた - 書評 - スティーブ・ジョブズの流儀 : 404 Blog Not Found
  • 【Apple】「スティーブ・ジョブズ神の交渉力」竹内一正 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、アップルのスティーブ・ジョブズの交渉力にスポットを当てた一冊。 何でも、1年半前に出たこの単行に「加筆・修正し、再編集したもの」の新書版だそう。 【目次】1章 「言い方」は「言い分」より交渉を支配する―ジョブズの「情報支配」vs凡人の情報秘匿 2章 弱い味方は潜在的な敵方である―ジョブズの「非情」vs凡人の温情 3章 妥当な案より「不当な案」で交渉を動かせ―ジョブズの「無謀」vs凡人の無難 4章 最善の説得術は棍棒でたたくことだ―ジョブズの「攻撃」vs凡人の防衛 5章 楽観は考えなしだが、悲観は能なしだ―ジョブズの「遠交」vs凡人の近攻 6章 失敗と思わなければ決定的失敗ではない―ジョブズの「リベンジ」vs凡人のリカバリー 7章 「待ち」は勝ちの重要な一部をなす―ジョブズの「緩急」vs凡人の性急 【ポイント】■ジョブズのプレゼンの秘密(抜粋)●じらし ⇒

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