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Musicに関するyhira0202のブックマーク (1,085)

  • Electronica Classics | ele-king

    さて、「エレクトロニカの“新”新世紀」と銘打って、とらえがたくも魅力的なエレクトロニック・ミュージックの現在を示している作品群を取り上げる特集だが、一般的に「エレクトロニカ」という名で認識されている作品にはどのようなものがあっただろうか。リアルタイムで聴いてこられた方も多いことと思われるが、あらためていま聴き返したいエレクトロニカ名盤選をお届けします。 Alva noto - Transform Mille Plateaux (2001) キム・カスコーンが「失敗の美学」と名づけたデジタル・グリッチの活用によって、90年代後半から00年代前半にかけてのノンアカデミックな電子音響が始まった。カールステン・ニコライ=アルヴァ・ノト/ノトは、そのグリッチ・ノイズをグリッドに配置することで、ステレオの新美学とでもいうべき電子音響を生み出していく。とくに作の機械的でありながら優美で洗練されたサウ

    Electronica Classics | ele-king
  • 【動画あり】衝撃だった邦楽の歌詞www : キニ速

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    yhira0202 2015/10/20
    懐かしさと衝撃と、分からなさが半分以上。
  • NHK「MJ Presents Perfume 10th Anniversary」生放送決定! | News | Perfume Official Site

    NHK「MJ Presents Perfume 10th Anniversary」生放送決定! ! NHKMUSIC JAPAN」のMCを務めるPerfumeですが、NHKではこれまで「MUSIC JAPAN」「紅白歌合戦」等 Perfumeの数々のパフォーマンスをハイビジョンで収録、放送していただきました。 メジャーデビュー10周年を迎えるPerfume歴史を『パフォーマンス映像』とともに振り返り、 さらにこれまでメンバーとともに歩んできた関係の深い人たちの話題も交え『生放送』でお届けする 「MJ Presents Perfume 10th Anniversary」の放送が決定しました。 是非、ご覧ください。 ■10/11(日) 24:05~25:20 NHK総合「MJ Presents Perfume 10th Anniversary」 MC:ハリセンボン 出演:Perfume

    NHK「MJ Presents Perfume 10th Anniversary」生放送決定! | News | Perfume Official Site
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    yhira0202 2015/10/06
    必見!必録!!
  • NMEが選ぶ、リアム・ギャラガーがこれまでに語った名言集 1〜50位 | NME Japan

    とにかく言葉が止まらないマンチェスター出身のリアム・ギャラガーは、20年以上にわたって、その辛口な発言で音楽業界を沸かせている。ここでは、実兄ノエル・ギャラガーに対する発言を含め、最高に愉快なリアム・ギャラガーの50の発言を紹介する。 50 ノエルを車で轢くことについて… 「最低だ! あのタクシー失敗しやがった! 運転してたのが俺なら轢いてやったのに」

    NMEが選ぶ、リアム・ギャラガーがこれまでに語った名言集 1〜50位 | NME Japan
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    yhira0202 2015/09/18
    いちいちオモシロイ/クソが多い、クソ面白い
  • BATTLESインタビュー 演奏だけじゃない、個性とユーモアを探る | CINRA

    現代のポストロックシーンに多大なる影響を与えたエクスペリメンタルロックバンド・BATTLESが、前作『Gloss Drop』から4年ぶりとなる3rdアルバム『La Di Da Di』をリリースする。複数のボーカリストを迎えた前作から一転、三人だけで全曲インストゥルメンタルという初期のサウンドプロダクションとなった作は、バンドにとって「原点回帰」的な印象を強く感じる内容である。しかしそれは、決して後ろ向きな意味ではなく、「三人こそがBATTLESである」という初期衝動に立ち返りつつ、これまで培ってきたスキルを惜しむことなく注ぎ込んだ「最新アップデート版BATTLES」の姿がそこにあるのだ。 今回CINRAでは、BATTLESでギターやベースを変幻自在に操り、さらにはアートワークにも深く携わるデイヴィッド・コノブカにインタビューを敢行。BATTLESが、ポストロックシーンにおいてオリジナリテ

    BATTLESインタビュー 演奏だけじゃない、個性とユーモアを探る | CINRA
  • マデオン×中田ヤスタカ(CAPSULE)対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    フランス生まれのアーティスト、マデオン。現在21歳の彼は、11歳で作曲活動を開始し、17歳でLady Gagaの楽曲をプロデュースしたのをはじめ、これまでにColdplayやTwo Door Cinema Clubなどの楽曲を手がけてきた。今年4月にデビューアルバム「Adventure」をリリースし、8月にはライブイベント「SONIC MANIA」および「SUMMER SONIC 2015」出演のために来日。音楽ナタリーでは、マデオンが多大な影響を受けているという人物・中田ヤスタカ(CAPSULE)との対談を実現した。 マデオンは2008年に発表されたCAPSULEのアルバム「MORE! MORE! MORE!」を機に中田の作品にのめり込んだという。2人の接点は中田がマデオンの「Pay No Mind feat. Passion Pit」のリミックスを手がけた今年の年頭に遡るが、実際に対面

    マデオン×中田ヤスタカ(CAPSULE)対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    yhira0202 2015/09/11
    MADEON君の時代のゲーム機は8bitってことはないだろww
  • ヘビメタ再来、日本発・世界のアイドル「ベビーメタル」:日経ビジネスオンライン

    「BABYMETAL(ベビーメタル)」というグループをご存じだろうか。17歳のSU-METAL(中元すず香)、16歳のYUIMETAL(水野由結)、MOAMETAL(菊地最愛)という3人の女性から成る。「アイドル」「カワイイ」といった日発の文化と、欧米を中心に世界的に根強い人気を集める音楽ジャンル「ヘビーメタル」との「融合」をコンセプトに2010年に結成された。 実はこのベビーメタルは、今、世界の音楽シーンで最も注目を集めている日音楽グループなのである。パフォーマンスのレベルの高さやコンセプトの斬新さが高く評価されており、特に海外では「アイドル」という枠組みでは捉えられなくなっている。その人気の秘密を探ると、日文化の輸出、いわゆるクール・ジャパンの新しい可能性が見えてくるように思う。 ベビーメタルは2014年に無料動画サイト「YouTube」に配信された楽曲「ギミチョコ!!(Gim

    ヘビメタ再来、日本発・世界のアイドル「ベビーメタル」:日経ビジネスオンライン
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    yhira0202 2015/09/08
    あらゆる意味でモンスター。
  • boredoms - thalidomide car

    BOREDOMS live at Club Quattro Shibuya in Jan.1991 EYE YOSHIMI YAMAMOTO HILLA ATR GODMAMA

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    yhira0202 2015/08/11
    後で聴く
  • 日本のテクノ史199X テクノはいかに聴かれ、作られ、語られたのか?|bxjp

    このテキストは1990年代の日のテクノの歴史を史料から辿ったものです。数年前に発売予定だった某音楽書籍に収録されるはずでしたが、結局出ないまま時間が過ぎました。お蔵入りさせるのももったいのでnoteに出してみます。文中で「書」と言っているのは、そののことです。「出る予定だったけど出なかったを読んでるんだな……」という気持ちで読んでください。約2万字です。 見出しだけ先に抜き出します。2000年代以降は言及してません。 ■「日のテクノ」とは何か ■1988年、テクノとセカンド・サマー・オブ・ラヴの誕生 ■日におけるDJブームとデトロイト・テクノの輸入 ■メディア上の認知とDELICのテクノ化 ■ハードコア・テクノ旋風とジュリアナTOKYO開店 ■テクノポップ再評価からYMO再生へ ■90年代東京テクノ・シーンの胎動 ■ケン・イシイの登場による国内シーンの活性化 ■電気グルーヴの『

    日本のテクノ史199X テクノはいかに聴かれ、作られ、語られたのか?|bxjp
  • くるり、ニューシングル初回盤に1st&2ndアルバム再現ライブCD

    シングルには、NHK Eテレのアニメ「境界のRINNE」のエンディングテーマとしてオンエアされている「ふたつの世界 TV ver.」に加え、「Bebop ver.」「Chamber ver.」といった同曲のバージョン違い、各バージョンのインスト、「TV ver.」のショートエディットの計7トラックが収められる。 なおシングルの初回限定盤には今年の4月に彼らが行った1stアルバム「さよならストレンジャー」および2ndアルバム「図鑑」の再現ライブ「NOW AND THEN vol.1」より14曲を収録したライブCD「NOW AND THEN DISC」が付属する。 またCDの発売に先駆け、明日8月7日より「ふたつの世界 TV ver.」がiTunes Store、mora、レコチョクにて先行配信される。

    くるり、ニューシングル初回盤に1st&2ndアルバム再現ライブCD
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    yhira0202 2015/08/07
    欲しい!
  • 『爆音映画祭 in 相模大野』にフィッシュマンズや飴屋×椹木の公演映像も | CINRA

    『爆音映画祭 in 相模大野』が、10月1日から神奈川・相模大野の相模女子大学グリーンホール・多目的ホールで開催される。 『爆音映画祭』は、音楽ライブ用の音響セッティングを用いて大音量で映画を上映するイベント。『爆音映画祭 in 相模大野』では、全9プログラムが上映される。上映作品には、初めて『爆音映画祭』で上映される演出家の飴屋法水と批評家の椹木野衣らによる演劇公演の記録映像『グランギニョル未来2014』、フィッシュマンズのラストライブを収めた映像作品『男達の別れ98.12.28@赤坂BLITZ』に加え、今敏監督の『パプリカ』などが決定している。今後も上映作品は追加される予定だ。 なお、『グランギニョル未来2014』の上映後は、ゲストに椹木野衣、飴屋法水、山川冬樹を迎えたトークイベントの開催を予定。チケットは8月7日から発売。また、9月3日には『爆音映画祭』のプロデューサー・樋口泰人を迎

    『爆音映画祭 in 相模大野』にフィッシュマンズや飴屋×椹木の公演映像も | CINRA
    yhira0202
    yhira0202 2015/08/02
    行きたい行きたい行きたい!フィッシュマンズ!
  • THE FIRST TIMES

    NEWS 2023.12.26 LE SSERAFIM サクラ(宮脇咲良)クリスマスを満喫!テンション爆上がりでツリー型帽子も踊りだす(!?)

    THE FIRST TIMES
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    yhira0202 2015/08/02
    フェスに母を連れて行った筆者も偉いし、来た母親も凄い!/ノエルのステージングに草
  • 「Maltine Records」tomadインタビュー インターネットの音楽史

    音楽は無料となった。SoundCloudやBandcampには日々、第一線で活躍する世界中のアーティストが、無料であることが信じられない楽曲を放流し続けている。 日でも10年以上前から、�音楽を無料で配信する“ネットレーベル”なる集団が勃興してきた。�その10年の歩みは、日音楽シーンの歩みとも符号する。 インターネット上で、無料ダウンロードで楽曲をリリースし続けるネットレーベル・Maltine Records(マルチネレコーズ)が、2015年をもって設立から10周年を迎えた。 クリエイティヴ・コモンズによるダウンロード音源のコンスタントなリリースという試みや、レーベル主宰のイベントも精力的に行ってきた同レーベル。 これまでにtofubeatsさんやbanvoxさんをはじめ、第一線で活躍するアーティストを多数輩出し、現在の音楽シーンに大きな影響を与えるなど、日最大級のネットレーベルと

    「Maltine Records」tomadインタビュー インターネットの音楽史
  • 大瀧詠一が“命がけ”で挑んだ一度限りのはっぴいえんど再結成

    1985年の6月15日、旧国立競技場で開催された『国際青年年記念 ALL TOGETHER NOW』。 日もすっかり暮れた頃、西日の差し込むステージに登場したのは大瀧詠一、細野晴臣、鈴木茂、松隆の4人によって、12年ぶりの再結成を果たしたバンド、はっぴいえんどだった。 オールナイトニッポンのドラマ『俺たちがはっぴいえんどだ』では、再結成に至る経緯が語られているが、簡潔にまとめれば次のようになる。 「All Together Now」のチーフ・プロデューサーを務めていたニッポン放送の亀渕昭信は、出演してくれるミュージシャンを集めようと奔走していた。 そしてイベントを成功させるために、是非とも大瀧詠一に出演してほしいと考えて、福生にある大瀧の自宅を訪ねた。 ところが「当分ライブはやりたくないんだ」と、あっさり断られてしまった。 その日の夜、大瀧が自宅スタジオを掃除していて見つけたのは、はっぴ

    大瀧詠一が“命がけ”で挑んだ一度限りのはっぴいえんど再結成
    yhira0202
    yhira0202 2015/07/25
    解散しても、仲良かったんだな。良かった。
  • NMEが選ぶ、愛されてやまない記念碑的コンセプト・アルバム23枚 | NME Japan

    ピンボールの魔術師や政治運動、恋愛や失恋などの私的な話に至るまで。ここで紹介するコンセプト・アルバムには、様々なストーリーが込められている。夢中で聴いた思い出のアルバムで、素晴らしいストーリーを展開してくれた23組の音の語り手を紹介しよう。 デヴィッド・ボウイ 『ジギー・スターダスト』(1972) デヴィッド・ボウイ自身のあらゆる分身の中でも、ジギー・スターダストは究極の人物像だ。燃えるような赤毛を持つバイセクシャルの宇宙人ロックスターは1972年にベールを脱ぐことになった。この架空の人物の名前を冠したアルバムでは、壮麗の極みと言えるサウンドトラックを背景にジギー・スターダストのストーリーが語られ、次第にセックスと愛とロックンロールへの世俗的視点を批評してみせる。 ピンク・フロイド 『ザ・ウォール』(1979) ピンク・フロイドを代表する最も有名なコンセプト・アルバムのひとつ。『ザ・ウォー

    NMEが選ぶ、愛されてやまない記念碑的コンセプト・アルバム23枚 | NME Japan
  • 【開催直前特集】田中宗一郎が語る、フジロックの意義とその歴史(前編) | 富士祭電子瓦版 - FUJI ROCK FESTIVAL ELECTRONIC NEWS

    【開催直前特集】田中宗一郎が語る、フジロックの意義とその歴史(前編) SPECIAL | 2015.07.13 Mon <フジロック>と同じ97年に創刊され、2011年にその終止符が打たれるまでは国内外を問わずポップ・ミュージックのファンの間では絶大な人気を誇った音楽雑誌『スヌーザー』の名物編集長、タナソーこと、田中宗一郎が登場! <フジロック>に並々ならぬ思いがある彼が、<フジロック>を初年度から振り返りつつ、音楽シーンにおける“フジロックの意義”を語ってくれました。今回は、<フジロック>の歴史を振り返る「前編」です! 田中宗一郎が語るフジロック後編はこちら Interview:田中宗一郎(ザ・サイン・マガジン・ドットコム) タナソーが語る<フジロック>の歴史 まずは初年度、97年の<フジロック>からお話を伺っていきたいのですが、その頃って何をされていました? 『スヌーザー』を始めた年で

    【開催直前特集】田中宗一郎が語る、フジロックの意義とその歴史(前編) | 富士祭電子瓦版 - FUJI ROCK FESTIVAL ELECTRONIC NEWS
    yhira0202
    yhira0202 2015/07/15
    あとで読むわ
  • 石野卓球自身が「これは面白い!」と紹介、「電気GROOVE MIXTAPE」が話題に - amass

    石野卓球自身が「これは面白い!」とツイッターで紹介。ミックス音源「電気GROOVE MIXTAPE」がYouTubeで話題に。石野卓球は「officialでリリースしたい」とも これは面白い!https://t.co/08h6cYsPX2 Sony Musicの人削除しないで! 削除するならofficialでリリースしたい。 — Takkyu Ishino/石野卓球 (@TakkyuIshino) 2015, 7月 14 ●「電気GROOVE MIXTAPE」 Niji(Go=Ten Forward Remix) メカノ かっこいいジャンパー 俺のカラダの筋肉はどれをとっても機械だぜ Prof. Radio エジソン電 モンキーに警告 Fake It! we are KARATEKA The Words 新幹線 あすなろサンシャイン SHAME STINGRAY nothing's gon

    石野卓球自身が「これは面白い!」と紹介、「電気GROOVE MIXTAPE」が話題に - amass
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    yhira0202 2015/07/14
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  • NMEが選ぶ、デビュー作を超える名作となったセカンド・アルバム29枚 | NME Japan

    御存知の通り、素晴らしいデビュー・アルバムを作ってしまうと、続く2枚目を作るのは至難の業となるわけだが、そう、ここに挙げるのはそれをやってのけたアーティストたちである。ニルヴァーナの『ネヴァーマインド』からディアンジェロの『ヴードゥー』まで、デビュー作をしのぐセカンド・アルバム29枚を紹介する。あまり知られていないオアシスの『モーニング・グローリー』とかね……。 マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン 『ラヴレス』 ほとんどのバンドが2作目の制作にあたり方向性が定まらず苦心するのはここだ。完ぺきだった1枚目と同じスタンスにこだわるか。それともファーストでできたファンが離れてしまうリスクを覚悟の上で新たな分野に挑戦するか。しかし、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインは、この『ラヴレス』でジャンル全体を定義づけてしまった。クラクラするホワイト・ノイズの金字塔のもと、幻惑的なシューゲイザー・サウンドの旅は

    NMEが選ぶ、デビュー作を超える名作となったセカンド・アルバム29枚 | NME Japan
  • 音楽雑誌スヌーザーが僕らに残してくれたもの (Random Access Memories) - いまここでどこでもない

    かつてスヌーザーという音楽雑誌がこの国にはありました。元ロッキングオンの副編集長、現在はthe sign magazineのクリエイティブ・ディレクターを務める田中宗一郎という人が責任編集する形で1997年にスタートし、2011年に終刊となるまで足掛け14年間全国の書店で普通に買うことができました。「ゼロ年代」という時代に音楽を熱心に聴いていた人なら、その存在を知らない人はまずいないかと思います。とても素敵で、とても因果な雑誌でした。タナソウという愛称で知られる名物編集長をはじめ、個性的なライター陣による愛憎が入り混じりすぎた文章の数々は、読者を戸惑わせるだけでなく、時にアーティストとの舌戦にまで発展しました(最も有名なのは中村一義との一件でしょうか)。 音楽雑誌のライターでありながら、彼らの音楽に関する文章には一見音楽とは全く関係がなさそうな政治や文学や身の上話や講釈が混じり、例えば「グ

    音楽雑誌スヌーザーが僕らに残してくれたもの (Random Access Memories) - いまここでどこでもない
    yhira0202
    yhira0202 2015/07/10
    良くも悪くもゼロ年代の象徴的な。あの頃には戻らないだろうな。
  • 極私的おすすめ「音楽ブログ」10選 - Ivy Ivy Ivy

    photo credit: via photopin (license) どうもこんばんは。貴島サリオです。 今回は僕がいつも読んでるオススメの「音楽ブログ」を無断で勝手に紹介します。 いきなりだけど、少し前に興味深いツイートがあったので引用してみる。 音楽ブログ文化が下火になってサンクラをフォローすることで繋がるキュレーション無き音楽ってサウンドの速効性にばかり目が行きがちだと思う。言うとインスタントな音楽。今のサンクラ文化って商業至上主義に走って分かりやすさを究極に追求したJpopのフラクタルでしかないというジレンマ— LLLL (@LLLLTOKYO) 2015, 6月 2 アートの世界ではキュレーターの視点を通して作品をコンセプチュアルに鑑賞する事が当たり前なのに何故音楽では全くそれが浸透しないのか分からない。優劣のない『好みの問題』とかたずける。そういう意味でもブログ文化の死は悔

    極私的おすすめ「音楽ブログ」10選 - Ivy Ivy Ivy
    yhira0202
    yhira0202 2015/07/03
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