2005.12.26 母のレシピの黒豆 (2) テーマ:お正月の準備(437) カテゴリ:食べました & 飲みました^^*☆ 10月1日の日記に、栗の渋皮煮 のレシピをアップし、 実家の母に対する想いを書いたところから、 rain27jpさんを始め、何人もの御方にこのレシピをお渡しすることができて、 とても有難く、嬉しい想いをさせていただいた。 そしてそこから思いもかけず、お正月用の 母の黒豆煮のレシピを、usakoppi。さんにお渡しすることができたのである。 お正月の準備を着々進めておられるusakoppi。さんは、 早速おつくり下さり、ご丁寧に 日記 にアップ下さった。 つやつやとお上手に作られ、お味の方もお口に合うご様子だったので、 とても嬉しく、何より有難かった。 母のレシピは、おそらく私で終わる。 そのレシピのパトンをお渡しできるなんて、本当に有難いことである。 母のお節は、お
私は女性が「女(もしくは人)としてのあり方」みたいなことに関して、自分と価値観の合わない女性たちの「あり方」を一般論的に批判しているのを見るのが好きではない(場合によっては自分でもやることはあるが、我ながらうんざりする)。むかしからある例だと、働く女と専業主婦の批判合戦だとか、子連れ女がどうだとか、女を捨てた女はどうとか、今どきの若い女はとか、オバサンはどうとか、フェミニストはとか。しかしこれを見物するのが好きな人は多いのだろう。一世を風靡した「負け犬の遠吠え」にしても「オニババ」にしても、女が女の「あり方」をあれこれ言っている本だ。そういう本を女たちが興味深く手に取って同意したり反感を覚えたりするのはともかくとして、その種の本を読んだ男が女についてわかったように語ったり、そこで問題とされている「あり方」を一緒になって問題視したり批判したりしているのに出くわすと、ちょっと待てやと思う。なん
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