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ブックマーク / secondlife.hatenablog.jp (4)

  • 川o・-・)<2nd life

    Perl での print debug の方法の紹介がブーム(?)だったので、自分がよく行ってる Ruby での debug 方法7つについて書いてみます。 p ご存じの人も多い Kernel#p メソッド。これを使うとオブジェクトの内容を見やすい形で出力してくれます。 >> p ({:foobar => :baz}) {:foobar=>:baz}Object#inspect を使うと、p で出力するときと同じ文字列を String として取得できます。 >> puts ({:foobar => :baz}).inspect {:foobar=>:baz}初心者の頃この p での出力を使う方法がわからなくて困った記憶が…。 pp pp というライブラリを使うと、p より、より見やすい形式で出力してくれます。たとえば >> a = Array.new(10) { {:foobar => :

    川o・-・)<2nd life
  • GlitchKit - iOS でカジュアルにグリッチできるライブラリ - 2nd life (移転しました)

    https://github.com/hotchpotch/GlitchKit 日、社内外の iOS/Android 向け Tips 共有会、#potatotips 第二回 で、「XXXKit -それははしかのような物-」という内容を発表した。 最近 iOS (Objective-C) を今更ながらに学び始めたんだけど、新しい事を学んで今まで知らなかった/興味深いパラダイムがあると、それにどっぷりつかりがちで、それを プログラマにおけるはしか 、と言ったりする。 その中でかじってすぐに興味深いと感じたのは Objective-C の"カテゴリ"で。これはヘッダを import するだけ(実際は import するしない関わらずリンクされた時)で、様々なオブジェクトのクラスの挙動を拡張できる。Ruby における mixin + refinements のような物だし、Perl でも use

  • 16x16 でアイコンを描こう! - 2nd life (移転しました)

    http://16x16.hatelabo.jp/ 先日、はてラボで 16x16 という、16x16 サイズに特化したアイコンエディタをリリースしました。 favicon や小さなアイコンなど、Web 上では小型サイズのドットアイコンは使いやすいので、いろいろな場所で使われていますね。16x16 サイズのアイコンを書くのに、16/32/64 サイズの同時プレビューが欲しかったり、即座に色の明度調整を行いたかったのですが、手軽に使えるツールが無かったため、Flash でサクッと作ってみました。 と云うわけで、はてなのユーザアイコンとも相性がいい 16x16 サイズのアイコンを、みんな描いてみましょう!絵心が無くてもなんとなーく描くだけでそれっぽいのが作れると思うので、軽いチュートリアルを作ってみました。 その1 ざっくりと形を決める 適当に形を決めましょう。初心者なら線対称な図形を描くのが楽

    16x16 でアイコンを描こう! - 2nd life (移転しました)
    yhmt
    yhmt 2009/06/20
  • Web2.0 アプリケーションライク な背景画像を生成する Background Image Maker

    http://lab.rails2u.com/bgmaker/ ウェブサイトのデザインをしているとき、自分はCSSを利用します。そのCSSを書いていて、「ああ、こんな背景画像がほしーな」と思うと、今までは画像編集ソフトでちまちま作ってSCPでサーバにアップして確認し「いやここはもうちょいこうした方が」とまた少しだけ修正してアップして…という繰り返し作業を行ってました。 しかしその作業単調が面倒になってきたため、簡単にWeb2.0っぽいアプリケーションでよく使わるような背景画像をWeb上から作成できるツール、「Background Image Maker」を作ってみました。下のような背景画像を簡単に作成ができます。また先日このページを現在のデザインにリニューアルしたのですが、今使っている背景画像も全部 Background Image Maker を使って作成してます。 使い方は値を適当に弄

    yhmt
    yhmt 2008/09/15
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