# xmlファイルを検索、ただし.svnディレクトリ以下は除く find ./ \ -type d -name '.svn' -prune \ -o -type f -name '*.xml' # xmlファイルを検索、ただし.svnディレクトリ以下は除く # 検索結果のファイルの内容から、apiを含む行を探す find ./ \ -type d -name '.svn' -prune \ -o -type f -name '*.xml' -print0 \ | xargs -0 grep -n --color 'api' Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful infor
ずっとMacOSX標準の/usr/bin/svnを使ってたんですが、これ、日本語ファイル名の扱いに問題があるんですね。 http://q.hatena.ne.jp/1195788711 で、とりあえずごまかしごまかしでこれまできたわけですが、流石にちょっとなと思って調べてみたらあっさり解決したので記しておきます。 なぜか本家には取り込まれていないパッチがあって、それをあてるとOKらしいです。 例によってHomebrew*1なんですけど、--unicode-pathオプションをつければ、そのパッチが適用されて、問題解決版の/usr/local/bin/svnが手に入ります。 $ brew install subversion --unicode-path こんなに簡単に解決するなんて、素晴らしい! *1:Macports版のSubversionも対応されているらしいです。オプションが必要かは
MacでSubversionでのバージョン管理をしていると、濁点(゛)や半濁点(゜)の使用時に日本語ファイル名やコミット時のコメントが文字分解を起こしておかしくなります。 いわゆるUTF-8-MAC問題というもので、「Unicodeの正規化が正常にできていない」のが原因らしい。 Coda使用時の解決方法になりますが、備忘録的メモを共有してみます。 コミットコメント ~/.subversion/configのエンコードを「log-encoding = UTF-8-mac」に変更します。 ※configの72行目あたり。 ### Set log-encoding to the default encoding for log messages log-encoding = UTF-8-mac 「log-encoding = UTF-8」に変更って解説をどこかで見た気がしますが、Codaの場合は
およそコンピュータを使った仕事に該当するものでしたら何でも、複数の人物が同時に作業するための何らかの仕組みが必要になるのは、コンピュータを使った仕事に関わっている人でしたら皆ご存知かと思います。特に開発業務といえばgitやhgといったバージョン管理システムの出番になります。そういうわけで今回は Unity プロジェクトでのバージョン管理について一ヶ月間ほどやってみた結果をご紹介したいと思います。 ■Unity 3.4以前の場合 そんな暗黒時代のことは忘れましょう。 ■Unity 3.5以降の場合 Unity 3.5から新しい仕組みが導入され、 Unity Asset Server というビルトインの ボッタクリ バージョン管理システムを使う以外に、好きなバージョン管理システムを使ってUnityのプロジェクトをバージョン管理することができるようになりました。これを使わない手はありません。まず
Subversion で作業コピーの URL を変更する方法 2007-04-08-1: [Subversion] サーバ側の都合で Subversion のリポジトリの場所を変更した場合,その作業コピーでは元の URL にアクセスできなくなります. 例えば,リポジトリを file:///repos から file:///new-repos に移動した場合,以下のようなエラーになります. svn: No repository found in 'file:///repos' これを解決するには,新しい作業コピーをチェックアウトしてもいいのですが,svn switch を使って,URL を書き換えてしまう方法もあります. svn switch --relocate file:///repos file:///new-repos これは file:///repos から file:///new
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ゴールデンウィークは、みなさまいかがお過ごしでしたか。 私 kimoto は、世間的に評価の低い映画を見まくる、という計画を実行にうつしました。充実した連休だったなー。 さて、Subversion のリポジトリから、「修正をかけたファイルのみをエクスポートしたい。しかもディレクトリ構成も維持したまま」という事例はよくあるかと思います。それが取り出せれば、そのまま上書きするだけで修正をアップでき、ミスも少なくなると思います。 今回は、TortoiseSVN で、修正があったファイルのみを取り出す方法をメモとしてエントリしようと思います。 ログを表示 まずは、ログを表示します。 目的のディレクトリで、右クリック→「TortoiseSVN」→「ログを表示」。 リビジョンを選択 次に、差分をとりたいリビジョンを二つ選択し、右クリック→「リビジョンを比較」。ここで、三つ以上選択してしまうと「リビジョ
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