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戦争に関するyhys07のブックマーク (4)

  • 謝罪するわけがない米国「原爆投下は正しかった」 米国のテレビに出演して痛感、揺るぎない原爆投下正当論 | JBpress (ジェイビープレス)

    米国のバラク・オバマ大統領の広島訪問が、71年前の原爆投下の是非を巡る議論を日米両国で改めて再燃させている。 広島と長崎への原爆投下は、戦争を早期に終わらせ、戦火の犠牲者を最小限にするために当に必要だったのか。それとも米国には、原爆を両都市に落とさなくてもすぐに日に完全勝利するだろうという展望があったのか。 米国では新しい史実も明るみに出て多様な議論が生まれている。だが、投下「正当」論が米国の“正史”であることは変わらない。正史は今も揺らいでいないことを日側としては知っておくべきだろう。 原爆投下の是非を巡ってテレビ番組で討論 原爆投下の是非をめぐる議論には、私自身も米国で関与してきた。今でも忘れられない大きな舞台は、約20年前にCNNテレビの討論番組「クロスファイア」に出演したことだ。米国では20年前にも、すでに原爆投下の是非を巡る議論が盛んだったのである。

    謝罪するわけがない米国「原爆投下は正しかった」 米国のテレビに出演して痛感、揺るぎない原爆投下正当論 | JBpress (ジェイビープレス)
    yhys07
    yhys07 2016/06/02
    原爆投下を正しい・正しくないとか、謝罪するだのしないだのという観点で論じること自体がナンセンスだと思う。1つの歴史的事実として捉えて客観的に分析し教訓を学ぶべき。米国は主観的な「正義」に固執しすぎ
  • 井筒監督「他国が攻めてきたら日本国民は無抵抗で降伏すればいい。そこから政府が交渉すればいい」 - 痛いニュース(ノ∀`) : ライブドアブログ

    井筒監督「他国が攻めてきたら日国民は無抵抗で降伏すればいい。そこから政府が交渉すればいい」 1 名前: ラ ケブラーダ(静岡県)@\(^o^)/:2015/10/29(木) 18:47:32.36 ID:ldY/awYw0.net そらダメでしょ。憲法違反に賛成も反対もない。言語道断ですよ。集団的自衛権を発動する三要件の一つに存立危機事態っていうのがあるけど、意味が分からない。「国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険」と書いてある。そんなやばい時に同盟軍を守ってる場合じゃないでしょ。 個別的自衛権だって必要ない。万が一他国が攻めてきたら国民は無抵抗で降伏し、すぐに首相や政治家が和平交渉に出るんです。九条が為政者にそう命じているんです。その方が被害は少ない。ケンカなら一発急所を蹴って逃げてもいいが、国同士なら歯向かえば歯向かうほど血を見ます。権利どころか命がなくな

    井筒監督「他国が攻めてきたら日本国民は無抵抗で降伏すればいい。そこから政府が交渉すればいい」 - 痛いニュース(ノ∀`) : ライブドアブログ
    yhys07
    yhys07 2015/10/31
    無抵抗で降伏するということは、いわゆる無条件降伏ということでよいのかな。交渉の余地ゼロな気がするんですがそれは…無抵抗なら血が流れないというのはチベットやウイグルを見るとねぇ
  • 北朝鮮「全面戦争も辞さない」対決姿勢鮮明に NHKニュース

    北朝鮮は、韓国が11年ぶりに再開した北朝鮮に対する非難放送をやめなければ「軍事的行動を開始する」とした22日夕方の期限が迫るなか、「全面戦争も辞さない」などと威嚇する声明を発表し、対決姿勢を鮮明にして緊張を高めています。 こうしたなか、北朝鮮の国営テレビは22日、北朝鮮外務省の声明を読み上げ、「わが軍と人民は体制を命懸けで守るため、全面戦争も辞さない」などと威嚇し、対決姿勢を鮮明にしました。 また、国営通信によりますと、対韓国工作の総責任者とされるキム・ヨンチョル副総参謀長は21日、ピョンヤンに駐在する各国の外交官や外国メディアを集めた席で、「わが軍と人民の軍事的対応措置は、輝かしい勝利をもたらすだろう」と述べたということです。 さらに国営テレビでは22日も、キム・ジョンウン(金正恩)第1書記が20日招集して「準戦時状態」に入ることを決めた朝鮮労働党中央軍事委員会の緊急会議の様子を伝えてい

    yhys07
    yhys07 2015/08/22
    北朝鮮(?)が非武装地帯に仕掛けた地雷で韓国軍兵士負傷→韓国が拡声器で対抗→北朝鮮から威嚇砲撃→韓国も応射→北朝鮮「準戦時状態」 ←イマココ。いつもより緊迫感ある
  • 志位委員長に完敗した安倍首相にさらに戦場ジャーナリストがツッコミ―どこまでも対米追従な安保法制(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先の5月28日の衆院特別委員会での、安保法制(戦争法案)をめぐる志位和夫・日共産党委員長の質疑は鬼気迫るものがあった。安倍首相の答弁の矛盾を次々に突き、たたみかけるように論破していく。筆者はいわゆる「無党派層」であるが、28日の志位委員長の徹底的に理詰めの追及には唸らされた。ともかく、28日の審議で浮き彫りになったのは、どこまでも対米追従であり、例え、それが国連憲章違反の違法な戦争であっても、米国の戦争であれば、ムリな屁理屈をこねてでも支持しようとする安倍政権の実態だった。 ○国連憲章違反の戦争でも支援するのか?!例えば、以下の質疑。 志位「米国が先制攻撃の戦争を行った場合でも、集団的自衛権を発動するのか?」 首相「国連憲章に反する行為に対して、わが国が武力をもって協力することはない」 志位「米国の戦争を一度も批判したことがない日政府に、自主判断ができるのか?」 1945年に国連憲章が

    志位委員長に完敗した安倍首相にさらに戦場ジャーナリストがツッコミ―どこまでも対米追従な安保法制(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yhys07
    yhys07 2015/06/02
    まぁ、ぶっちゃけ米国の武力によっかかって外交している面もあるし、国連が中国の軍拡に歯止めを掛けてくれるわけでもないし…遠回しに軍備拡張して米国依存をやめろって言ってんですかね?
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