全国のカメラ好きが一同に会する桜の季節が今年もやってきました! 桜の季節は非常に短く、天候も不安定。土日だけの撮影であれば機会は1度か2度程度かと思います。 今回は毎年失敗しながら試行錯誤している桜の撮影テクニックと、桜をキレイに撮るカメラの設定、作例を毎年アップデートしながら紹介していきたいと思います! カメラを始めたばかりの方、これから撮影する方のちょっとでもお手伝いになれば幸いです! スポンサーリンク
全国のカメラ好きが一同に会する桜の季節が今年もやってきました! 桜の季節は非常に短く、天候も不安定。土日だけの撮影であれば機会は1度か2度程度かと思います。 今回は毎年失敗しながら試行錯誤している桜の撮影テクニックと、桜をキレイに撮るカメラの設定、作例を毎年アップデートしながら紹介していきたいと思います! カメラを始めたばかりの方、これから撮影する方のちょっとでもお手伝いになれば幸いです! スポンサーリンク
一眼レフやミラーレスは写真をボカしやすいという特徴がありますが、裏を返せばピンボケをしやすいという欠点にもなります。大事なのは狙った場所にしっかりとピントを合わせること。そこで今回は誰でも飛躍的にピント合わせが速くなる「親指AF」と呼ばれるテクニックについてご紹介します。 たぶん3倍はピント合わせが楽になるアマチュアカメラマンは5%しか使ってないけど、プロは95%くらい使っているというくらい、便利なテクニックです。しかもぜんぜん難しくない。(*当社比) 「親指AF」(おやゆびえーえふ)という方法、ある程度写真を続けている中級者以上の方ならご存知の方も多いかもしれませんが、写真を始めたばかりの初心者の方なら聞いたことすら無い人が大半かと思います。 というのも世の中のほぼ全てのカメラは買った時点では「親指AF」は出来ないから。メニューの中から自分で設定しないといけないのです。今回はそんな「親指
秋の風物詩のひとつに、中秋の名月を眺める「お月見」がありますね。お月見と言えば、“すすき”と“お団子”をお供えすることが多いですが、一説によると、稲穂に見立てたすすきで豊作を祈願し、お団子は月と同じく丸いものを供えて、子孫の繁栄を願うものらしいですね。 この撮影ガイドでは、いろいろな月の撮り方をご案内します。風景や建物と一緒に写真に収めてみるのもよいですし、また、望遠レンズを使って月を大きく撮ってみるのも良いのではないでしょうか? なお、ページトップの写真は平成25年8月21日に撮影した「ブルームーン」です。春分・夏至・秋分・冬至の間にある四季の期間に満月は通常3回ありますが、2~3年に一度、4回の満月が発生することがあります。この場合の3回目の満月をブルームーンと呼ぶことがあります。良い言い伝えでは“見ると幸せになる”そうです。 ちなみに、1ヶ月の間に2回満月がある場合の2回目や、火山活
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