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TypeSquareで配信されるフォントを使って、 あなたのWebサイトの書体を自由に変更できます。 URLを入力して「Tryout」をクリックしてください。
ところで、モリサワのPr6Nフォントがやばいらしいですね。 twitterで話題になってたね。 まとめを読んでも、ちょっとわかりにくかったんですけど、どういうことなんですか? リュウミンとかのPr6/Pr6Nには複数のバージョンが存在して、新バージョンで作ったデータを旧バージョンの環境で開くと、豆腐になっちゃう文字があるんだよね。 うー、それはかなりイヤですね。 だよね。新バージョンのほうは、IVS(異体字シーケンス)対応版なんだけど、cmapも新しいのになってるから。 しーまっぷ? cmapっていうのは、符号位置とグリフの対応表。DTP用の日本語OpenTypeフォント(Adobe-Japan1フォント)には、Unicodeに入ってないグリフもたくさん入ってるでしょ。 入ってますね。 「Unicodeに入ってない字」はcmapには載ってない。でも、そういう字が後からUnicodeに収録さ
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