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リストとenglishに関するyifeのブックマーク (2)

  • ifを省略した「仮定法」などについて - はてな読み

    「もしも〜だったら、〜だろう」という文章はたいていif節を伴っており、そこにはあの厄介な「仮定法」も含まれています。「仮定法」は英語学習者の悩みの種のひとつと言えるでしょう。 さら困ったことにはif節を伴わないカタチまであります。とくに「仮定法」の場合はパッと見ただけだと、単なるwouldを使った文章のように見えてしまうのです。これは当に厄介な存在です。 ということで、そういった「if節のない仮定法」などをまとめてみることにしました。 なお、わたしは日国内で販売されている「Forest」などの文法書は一冊も持っていませんので、それらの説明とい違うように見える箇所があるかと思いますが、その点はあらかじめご了承ください。(基的には大きない違いはないものと想像していますが) 参照している書籍はほとんどが洋書の英文法書か、もしくはネイティブスピーカーの書いたもので、あとは、海外のESL/

    ifを省略した「仮定法」などについて - はてな読み
  • 原書を読みたいが自信がない? よろしい、ならばVery Short Introductionだ

    おなじOxford社でも、ReadersでなしにVery Short Introduction(以下「VSI」と略す。)というシリーズがある。 日では、岩波書店から「一冊でわかる」というトンデモなシリーズ名を冠にして売られているが、こっちは訳の外れが多くて、大いに損をしている(ただ原書にはない、日語で読める読書案内をつけているところなど、言い落とすのはフェアでない)。 が、オリジナルの方は、極めて簡単な英語(かつてなら中学レベルと言えた。今は中学、高校、大学、大学院、それぞれのレベルが下方シフトしてるので、こういう言い方が成り立たないのが不便)、しかも分量は実質100ページ、プラス、インデクスや文献リストなどが20-30ページ。原書読みのエントリー・モデルである。 テーマは多彩、執筆者は(けっこう)一流どころ(な人も)。ただし100ページに押し込めるために、どの著者もいろいろ工夫(時に

    原書を読みたいが自信がない? よろしい、ならばVery Short Introductionだ
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