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著作権と大学に関するyifeのブックマーク (2)

  • 「同人誌調査員」の委託業務に関して

    【6月20日・追記:結果について】 「同人誌調査員」として選抜された方には、6月20日に、研究主宰の白田秀彰先生から、調査票に記入したメールアドレス宛ての通知が発送されました。残念ながら選ばれなかった方には、特に連絡等はございません。応募者の方は、各自メールをご確認下さいますよう、よろしくお願いいたします。 【5月24日・追記】 調査員の応募は定員になりました。キャンセルで空きが出る可能性があります。 法政大学の白田秀彰先生が、著作権とキャラクター表現の問題について研究するために、「同人誌調査員」を一般から募集されるとのことです。 6月14日に説明会を開催しますので、夏休みに研究調査のバイトをしたい学生さん等は、ぜひご参加くださいませ。 業務期間: 8月24日~9月12日間の図書館開館日のうちから任意の3日間を選ぶことが可能です。 ただし、図書館側との調整で期間が少々変動することがありえま

  • 大学の授業を無断で録音した学生は服役すべきか? - アホヲタ元法学部生の日常

    ネットワーク社会の文化と法 作者: 夏井高人出版社/メーカー: 日評論社発売日: 1997/08メディア: 単行購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログを見る あるブログにおいて、弁護士で大学の教壇に立たれている先生が、大学の授業を無断で録音した学生は「服役させることができ」、その学生からデータを入手し再利用している者についても必要な処罰を考えたいという趣旨の記事を公開されている。 困ったことにも・・・: Cyberlaw コメント欄で質問をしたところ、不躾な質問に対しても無視せずにご回答して頂き*1、更に多少明確化(方針転換?)をして頂き、結果として先生も録音行為が流石にグレーである旨をお認めになられたのだが、せっかくの機会なので、この問題について簡単にまとめたい。なお、当然のことながら、私は、行政解釈があればそれが絶対であり、唯々諾々と従うべきという立場には立っていない。

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