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設定とsshに関するyifeのブックマーク (2)

  • 複数の public key を .ssh/config で管理する

    複数の public key (公開鍵) を仕方なく作ってしまった。こういう時、相手サーバーによって使う private key (秘密鍵) を指定してアクセスしないといけない。.ssh/config に設定を加えると、サーバーごとに利用する key を切り替えてくれる。 key の生成 まず key の生成する。一般的な key の作り方は過去エントリー参照のこと。 clmemo@aka: SSH の公開鍵暗号方式によるログイン認証 ssh-keygen で複数の public key を作る。今回はタイプの違う 2 つの鍵を作った。-f オプションで鍵ファイルのファイル名を指定できる (デフォルトは .ssh/id)。 $ ssh-keygen -t dsa -f .ssh/id_dsa $ ssh-keygen -t rsa -f .ssh/id_rsa 作った public key

  • (新人向け) Unixオペレーションの注意点 - Magical Diary

    主に新人向けとして、Unixサーバで作業をする際の注意点を書いておく。 ここに書いてある内容は絶対的なものではないし、会社や現場ごとにルールがあるので、適宜ルールに合わせて実践すれば良い。 ログを取れ 何をやったか、何をやらなかったか、というエビデンスのためにログは必ず残しておく。SSHクライアントによっては毎回自動的にログ取得する設定が可能なので、設定しておくと良いだろう。 作業後に問題が発生した場合に作業内容を確認するためにも使うため、必ずログは取得しておくこと。 (追記) 当たり前だが、コマンドとその出力をペアで取ることに意味がある。 set -x (set verbose) しろ ログを取得しても、コマンドラインを編集した際には以下のように非常に見づらいものとなってしまう。(がんばれば解析することは出来るが…) ESC[0mESC[27mESC[24mESC[JESC[1myasu

    (新人向け) Unixオペレーションの注意点 - Magical Diary
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