先日から特価キャンペーンが続いていた楽天モバイルで、実際にZenFone GoとZenFone 2 Laserを購入して使ってみました。2機種とも型落ちモデルのため端末のレビューは割愛しますが、楽天モバイルを使っていて不思議に感じた点を7つ紹介します。 ①開封済みの「新品」 楽天モバイルでスマートフォンを購入すると、新品のハズの商品が開封された状態で届きます。「配送中に開封されて中身を盗まれたのではないか」と心配になりましたが、どうやら楽天系アプリをプリインストールするために、楽天モバイル側で開封しているようです。わざわざ商品を開封するのであれば、APN設定を済ませておいて欲しいところです。 ②契約情報が見つからない 先ほど述べたプリインストールアプリの中には、契約情報や利用状況を確認できる「楽天モバイル」アプリが含まれています。しかしながら、筆者の環境では契約情報を照会できませんでした。
すくすく。 @ScreamoTAI freetel Simple騒動まとめ Q1.なんかあったん? A1.防水でもねーのに存在するUSBキャップのせいで充電が困難にはじまって、緩みやすい蓋、読み仮名のない電話帳といった感想が溢れた Q2.読み仮名のない電話帳? A2.読み仮名機能が無いから順番バラバラになる電話帳 2015-08-28 15:25:41 すくすく。 @ScreamoTAI freetel Simple騒動まとめ Q3.freetel Simpleなんて、通話の出来るFMラジオだろ? A3.FMラジオ、ノイズ多いらしいで Q4.SIMフリーガラケーfreetel Simpleに期待してたのに A4.SIMフリーがらくたfreetel Sample 2015-08-28 15:25:47
「MVNOに関する勉強会を開きますので、ぜひご参加ください」 4月の半ば、楽天から案内があった。ありがたい話である。 MVNO(仮想移動体通信事業者)とは、最近人気の格安スマートフォンのことだ。巷では楽天モバイルやイオン・モバイルといった格安スマホが大人気。何でも月々の料金がNTTドコモなど大手キャリアの3分の1になるらしい。おまけに5月からは「SIMフリー」というスマホがどどっと発売され、キャリアに縛られず好きな端末が使えるようになるという。 実はシニア記者もかねて興味津々だった。だが人間だれしも年を取ると保守的になる。「安かろう、悪かろうだったらどうしよう」。若いころ、やたらめったら新しいものに手を伸ばし、「だからやめろって言ったのに」と笑いものになった経験は知れず。 記者デビューを果たしたばかりの1989年、スマホはおろかパソコンですら一般的でなかったあの頃、最初のボーナスをはたいて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く