このページには、交換プログラム、リペアエクステンショプログラム、自主回収プログラムなど、Apple が現在提供しているすべてのプログラムが掲載されています。
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割とアップルの製品は好きだし、好きだっただけにこんなにがっかりしたことは初めて。 発端 ことの発端は仕事で使っているMacBook Airが液晶割れしてしまったことで 液晶割れっていくらになるんだろうとか思いながら、アップルストア渋谷店に持っていったところ 40000円弱ですね、とのこと。 お金かかるだろうなっていうのは分かってたしそれはまー仕方ないからおいとくとして、スリープから復帰しないっていう別の致命的な不具合もあったのでそれ見てもらった。 で、こっちは無償で修理しますんでっていうことでお願いして、1週間後くらいに連絡もらって取りに行きました。 最初のミス その場で簡単に検証して ロジックボード変えたので大丈夫だと思いますみたいなこと聞いて まーまた不具合あったら持ってきますわーって言って持って帰ったんですけど なんかこのMacBook Air処理が遅い気がする・・・ で、この時は検
男子ハックではきっと取り上げないよねーシリーズ。 DAISUKEです。 今年の年明けにMacBook Air (Late 2010: 11.6inch/1.4GHz Intel Core 2 Duo/SSD 128GB/RAM 2GB)を手に入れて10ヶ月。 買った時はまだ会社員だったので、仕事メインで使っていた訳ではなかったのですが、 まさかの独立してからもずっとメインマシンとして サーバ構築にコーディング(ほぼターミナルなので問題ない)ローカルでApacheやMySQLを動かし(ちょっと重い)画像加工や動画のオーサリングをこなし(かなり重い)さらにTwitterクライアントやSkypeにソーシャル系の常駐ツール(超重い)さらにさらにVMWare FUSIONでWindows XPやCentOS 5(ほぼ動かない)と、ヘビーに動かしているうちに、CPU使用率が100%になったり、ディスク
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