今年の正月明けは、明治ミルクチョコレートパズルの問題に夢中になった...。 正月の酔っ払い物理学者が数学者の皮を被った天使に出会うお話 | カメリオ開発者ブログ このパズルはチョコレートシリーズの中では甘めらしいのだが、各ピースがチョコレートで出来ている訳ではなく、食べられない。甘めというのは難易度のこと。これはABS樹脂で作られたチョコレート風デザインのパズルなのだ。写真で見ると、思わず食べてみたい衝動にかられる。 1ピースは正方形5個の組み合わせで構成される。 その組み合わせは全部で12通りある。よって全部で12ピースある。 各ピースにはアルファベットをイメージした名前が付けられている。 この12ピースをうまく組み合わせて、6×10(=正方形60個)の箱に収めるのだ。 これは紛れもないペントミノ(pentomino)パズルのなのだ!このペントミノパズルをコンピューターに解かせる、という